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2023年3月の記事一覧
4泊5日の深セン、Alipayのお店でAlipay HKが使えて便利すぎた。地下鉄もOK
3月19日からの深セン。前回は誰もが気になる深センからの中国入国の体験をまとめました。今回は深セン滞在中のお話。
羅湖から深センに入り、駅前で一服と思ったのですが付近のお店はみな閉店、壁で仕切られていたりと、3年間の鎖国状態で店は壊滅状態でした。駅前の羅湖商業城くらいしかお店に行くにもありません。さっそく地下鉄で移動することにして、まずは3年前にも使ったICカード「深セン通」の残高を確認。しっか
2023年3月19日香港から深センに行ってきた(羅湖編)。到着ビザで入国可能(5月7日改訂版)
【5月7日追記】深センでの到着ビザが発行可能なことで、このエントリを見つけていただくかたが増えています。3月からPCR検査が不要になっており、その部分を読み飛ばすのも大変なので、改訂版としてPCR検査不要として前半に描きなおしました(後半「ここから有料」の先に、元々のPCR検査の必要だったオリジナルの文章を残しています。もちろん現在、その部分を読む必要はありません)。
また5月には皇崗からの入国
Mate 50 Proを展示会用のブツ撮りカメラに。F4.0固定はボケず実用的だった
展示会や発表会取材時の写真撮影用カメラ。自分はもうほとんどスマートフォンで済ませてしまっています。特にGalaxy S21 Ultraを買ってからはほぼこれがメイン。2倍のデジタルズームで撮ればそこそこゆがまずきれいな絵が撮れます。とはいえスマートフォンのカメラは絞りをいじれない上に明るいので、物撮りすると遠方側が若干ボケます。
なので完全にデジカメとはさよなら、と言いたいところですが、スマート
Nothing Store(ロンドン・ソーホー)をようやく訪問。トッテナムコートのCOSTA Coffeeは電源あり
2月23日、香港からロンドン到着後、アテネまでの乗り継ぎ時間にロンドン市内のNothing Storeに行ったのに臨時休業。てなことで香港に戻る際に再びNothing Storeを訪問、ようやくたどり着けました。
Nothing Storeはオックスフォードストリート、トッテナムコートあたりが最寄り駅です。ホテルをチェックアウトして空港へ行く途中に立ち寄ったのですが、トッテナムコート駅ってターミ
ロンドン郊外Stratfordは中古スマホ屋の天国だ(付近のホテルも良かった)
前回の続きで、3月4日朝にスイス・チューリッヒ空港から飛んだ先はロンドンシティー空港(LCY)。ロンドンには飛行場がたくさんありますが、LCYは東部にあります。LCYにしたのはホテルの場所が近かったから。ロンドンから香港への帰りは3月7日で、もし早く帰国するために航空券を前倒しするのが有償でHK$2000(約3万5000円)かかります。
なら安いホテルに3泊したほうがいいよねってことで宿を探した
謎のQERTYキーボードスマホを見てカプセルホテルに泊まるためスイスに行った
MWCが終わった後は取材を1件いれていました。Punkt.というデザイン電子機器メーカーの幻のスマートフォンを見に行ってきたのです。Punkt.のプロダクトデザイナーはJasper Morrison氏、深澤直人氏とも親交の深い方です。携帯電話はフィーチャーフォンの「MP01」「MP02」を投入し、MP02はLTE対応であることから日本でも販売されました。
そのPunkt.が次のコミュニケーション
MWC2023で発表されたスマホ・見てきたスマホ
MWC2023はスマートフォンの豊作でした。YouTubeライブで見せるために発表されたスマートフォンや珍しいスマートフォンをまとめます。順不同。
【Motorola rizr (rollable)】
【Tecno Phantom V Fold】
【HONOR Magic5 Pro】
【HONOR Magic5】
【Xiaomi 13 Pro】
【Xiaomi 13】
【Xiaomi 13 Li