山と写真とカメラ

写真を始めてもう10年以上。たいして上手くなりませんが、地味に趣味として続いております。我ながら良く続いているなと思いますが、興味を失った時期もあり、常に没頭していたわけではなかったりします。でも最近は山歩きと共にとても楽しませてもらっています

山歩きが好きででちょこちょこと山に出かけています。その際、たいていカメラを持って出かけます。特に絶景を撮りたいというわけではない。なんとなく目についたもの、心にとまったものを撮っています

山で感じる雰囲気だったり、木漏れ日だったり。もちろん綺麗な景色も

山と写真の相性は良いような気がします。だって被写体の宝庫。わたしはのんびり歩きながらのんびり写真を撮って、山歩きと写真を楽しんでいます

どうやったら目に止まったものを魅力的に写せるのか。そんなことを考えながら撮っていると、全然進まず、コースタイムを越えてしまうことも。タイムスケジュールには気を付けないといけません

やっぱり、朝や夕方の景色は素晴らしい。最近は泊まりで山に行けないので目にできていませんが、機会があれば泊まりで行きたい

写真を撮るためのカメラは一眼レフやミラーレス、時にコンパクトデジカメ。歩く行程や目的にあわせてカメラを選んでいます。

フルサイズ一眼レフのEOS6D。古い機種ですが、まだまだ現役で頑張ってます

富士フィルムのミラーレス(X-E2)とSONYのコンデジ(RX-100)。軽くて綺麗に写るので山で重宝しています

スマホでも写真は撮れるのですが、やっぱりカメラを使った方が楽しい。

カメラを持って山歩き。わたしの山の歩き方です