Yet to come
ここ最近、ふと人生について考え込むことが多くなった。
ただただ仲のいい友人と会って、笑い合っているというだけの時間を終えて帰路に着くと、様々な感情が渦を巻く。
不意に頭の中に言葉が溢れ、それと同時に少し感傷的になってしまう。
それはきっと、薄々わかっていた、私たちに待ち受けているであろう未来が、知っている人の元で起こったからだと思う。
その正体は、世間を騒がせたBTSの活動休止のニュース。
正確には、活動休止ではなくソロでの活動の比重が増えるという報告。
(これ、わざわざ