はじめてのピカソ。いまはコロナ濃厚接触でこもり中
はじめてのピカソと「みはし」
1月19日(木)
国立西洋美術館で開催されていた
「ピカソとその時代
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」
に行ってきました。
はじめてピカソをみたのですが、「なんでこう描いたんだろう?なんで?なんで?」がいっぱいでした。
素敵だなぁと思うポスターがあったり、時代背景が大きな影響を与えたのであろうことを解説で読んだり、とても勉強になりました。
ブロンズで作られた「鶴」という作品には、絵以外にも作っていたんだ~!と知り、新しい発見もいっぱい