Hitomi Nishiyama 西山瞳

ジャズ・ピアニスト https://hitominishiyama.net/

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    【通販・ライブ会場限定】Blu-ray「Tokyo Basement Session : Hitomi Nishiyama Trio」

    ※追加入荷しました※サインしたカードを付属します2020年7月に行われたStudio Dede presents『Tokyo Basement Session』の録音がブルーレイディスクで登場!この西山瞳piano、佐藤ハチ恭彦bass、池長一美drumsによるトリオでは、2011年発表CD『Music In You』をStudio Dedeで録音。CDジャーナル誌年間ベスト100枚に選ばれるなど高い評価を得た。2020年7月19日、録音以来9年ぶりにこのメンバーでスタジオに戻り、4K高音質配信したライブを完全収録。音楽の予感や香りを閉じ込めた4K映像、ひそやかな呼吸や温もりまで感じる高音質。コロナ禍において音楽のあり方を模索する中、日本のジャズシーンを支えるStudio Dedeから配信ならではの細密な音楽を届ける、新しい価値を示した記録。メンバー:西山瞳piano 佐藤ハチ恭彦bass 池長一美drums収録日:2020年7月19日、池袋Studio Dede曲目:PicturesT.C.T.Standing ThereAt The GateVibrantLingering In The FlowScarletSympathyLocaBye Bye Blue Fish(CD未収録)All Composition & Produce Hitomi Nishiyama102分収録ライブ会場限定発売販売価格 5,500円 
    ¥5,370
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    CD「Hometown / Hitomi Nishiyama

    ※サイン、サインの宛名もご希望の方は、その旨備考欄にご記入下さい。アルバムタイトル: Hometown ホームタウンアーティスト: ⻄山瞳 Hitomi Nishiyama 品番:MT-11レーベル:Meantone RecordsJAN コード:4988044853164税抜き価格(ライブ会場販売価格) 2,500 円発売日 2022 年 7 月 13 日  ※全国流通は後日[収録曲]1 Fairy Tale フェアリー・テイル (作曲:⻄山瞳)2 Take the “K” Train テイク・ザ・ケー・トレイン (作曲:⻄山瞳)3 Yawn ヨーン (作曲:⻄山瞳)4 Walking in the Park ウォーキング・イン・ザ・パーク (作曲:⻄山瞳)5 200km 200 キロメートル (作曲:⻄山瞳)6 HIRAKATA Park West ヒラカタ・パーク・ウェスト (作曲:⻄山瞳)7 Our Memorial Attractions アワ・メモリアル・アトラクションズ (作曲:⻄山瞳)8 Romance ロマンス (作曲:⻄山瞳)[メンバー]⻄山瞳 ピアノ Hitomi Nishiyama piano鈴木孝紀 クラリネット Takanori Suzuki clarinet光岡尚紀 ベース Naoki Mitsuoka bass録音日 2022年4月18日 奈良 NMGStudio[内容紹介]ピアノトリオ作品を中心に発表してきた西山瞳の、初めてのクラリネット、コントラバスによる変則トリオでの作品。西山の出身地である大阪府枚方市で開催されたコンサートのために書いた、枚方ゆかりのモチーフを使用した「Take The “K” Train」、「HIRAKATA Park West」を中心に、同じコンセプトで書かれた「Walking in the Park」、「Our Memorial Attractions」を収録。これまでのピアノトリオ作品とは違った、ライブでのリラックスした一面が見える内容となっている。中でも「Take The “K” Train」は西山のライブでのレパートリーとして特大の人気となり、CD化希望の声に応えこの録音に至った。長年デュオで共演する鈴木孝紀との定番レパートリーを収録。オンライン・会場販売特典として、ライナーノートが付属します。その他詳細はこちら。http://blog.livedoor.jp/hitomipf79/archives/52527316.html
    ¥2,750
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    【通販・ライブ会場限定】Blu-ray「Tokyo Basement Session : Hitomi Nishiyama Trio」

    ※追加入荷しました※サインしたカードを付属します2020年7月に行われたStudio Dede presents『Tokyo Basement Session』の録音がブルーレイディスクで登場!この西山瞳piano、佐藤ハチ恭彦bass、池長一美drumsによるトリオでは、2011年発表CD『Music In You』をStudio Dedeで録音。CDジャーナル誌年間ベスト100枚に選ばれるなど高い評価を得た。2020年7月19日、録音以来9年ぶりにこのメンバーでスタジオに戻り、4K高音質配信したライブを完全収録。音楽の予感や香りを閉じ込めた4K映像、ひそやかな呼吸や温もりまで感じる高音質。コロナ禍において音楽のあり方を模索する中、日本のジャズシーンを支えるStudio Dedeから配信ならではの細密な音楽を届ける、新しい価値を示した記録。メンバー:西山瞳piano 佐藤ハチ恭彦bass 池長一美drums収録日:2020年7月19日、池袋Studio Dede曲目:PicturesT.C.T.Standing ThereAt The GateVibrantLingering In The FlowScarletSympathyLocaBye Bye Blue Fish(CD未収録)All Composition & Produce Hitomi Nishiyama102分収録ライブ会場限定発売販売価格 5,500円 
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    ※サイン、サインの宛名もご希望の方は、その旨備考欄にご記入下さい。アルバムタイトル: Hometown ホームタウンアーティスト: ⻄山瞳 Hitomi Nishiyama 品番:MT-11レーベル:Meantone RecordsJAN コード:4988044853164税抜き価格(ライブ会場販売価格) 2,500 円発売日 2022 年 7 月 13 日  ※全国流通は後日[収録曲]1 Fairy Tale フェアリー・テイル (作曲:⻄山瞳)2 Take the “K” Train テイク・ザ・ケー・トレイン (作曲:⻄山瞳)3 Yawn ヨーン (作曲:⻄山瞳)4 Walking in the Park ウォーキング・イン・ザ・パーク (作曲:⻄山瞳)5 200km 200 キロメートル (作曲:⻄山瞳)6 HIRAKATA Park West ヒラカタ・パーク・ウェスト (作曲:⻄山瞳)7 Our Memorial Attractions アワ・メモリアル・アトラクションズ (作曲:⻄山瞳)8 Romance ロマンス (作曲:⻄山瞳)[メンバー]⻄山瞳 ピアノ Hitomi Nishiyama piano鈴木孝紀 クラリネット Takanori Suzuki clarinet光岡尚紀 ベース Naoki Mitsuoka bass録音日 2022年4月18日 奈良 NMGStudio[内容紹介]ピアノトリオ作品を中心に発表してきた西山瞳の、初めてのクラリネット、コントラバスによる変則トリオでの作品。西山の出身地である大阪府枚方市で開催されたコンサートのために書いた、枚方ゆかりのモチーフを使用した「Take The “K” Train」、「HIRAKATA Park West」を中心に、同じコンセプトで書かれた「Walking in the Park」、「Our Memorial Attractions」を収録。これまでのピアノトリオ作品とは違った、ライブでのリラックスした一面が見える内容となっている。中でも「Take The “K” Train」は西山のライブでのレパートリーとして特大の人気となり、CD化希望の声に応えこの録音に至った。長年デュオで共演する鈴木孝紀との定番レパートリーを収録。オンライン・会場販売特典として、ライナーノートが付属します。その他詳細はこちら。http://blog.livedoor.jp/hitomipf79/archives/52527316.html
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生徒さん向け記事:自己評価/他者評価について

本日のワークショップに参加された皆さん、お疲れ様でした。 以下は、生徒さん向けの記事です。 生徒さん以外の方で、ご興味を持たれた方は、ご購入してご覧下さい。(3,000字) 現在レッスンに通っている生徒さんは、私にメール頂ければシェアURLをお送りしますので、ご一報下さいね。

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    • 2023年新譜情報「Dot / 西山瞳」公開しました

      2023年11月22日発売「Dot / Hitomi Nishiyama」ドット / 西山瞳 新譜情報、アルバムトレイラーを公開しました。 「Dot / Hitomi Nishiyama」ドット / 西山瞳 MT-12 / Meantone Records 2023年11月22日全国発売 税込定価:3,190円(税抜 2,900円) ライブ販売価格:2,900円 アルバム詳細はこちら ライブ会場では、10月初旬から先行販売の予定です。

      • 8月のいろいろ(2023年)

        言っても仕方ないことですが、いやー、とにかく暑かったですね。 寝てもよく寝れないし、動いただけで疲れるし、とにかく消耗しました。これからも毎年こうかと思うと、げんなりします。 しかし、8月25日から我が家のベランダ盆栽のあたりから、カネタタキの声がし始めました。夜も少し気温は下がっていますね。まだ暑いけど。 お仕事 毎年恒例、お盆の京都NAM HALLは、今年はフルート坂上領さんにお越し頂きました。素晴らしいフルートの音色が響きました。YouTubeの月例配信スペシャルと

        • 7月のいろいろ(2023年)

          お仕事 2週目は、自分のプロジェクトウィーク。 11日に公園通りクラシックスでトリオ+3のライブをして、12、13、14日に高崎市のTAGO STUDIO TAKASAKIにてレコーディングをしました。 休む暇なく関西に戻り演奏とレッスン、都内で演奏をして、次は長野と、移動が多い月でした。 レコーディングに関しては、また落ち着いたら別に書くかも。いや、書かないかも。 というのは、今回自分の演奏はさておき、自分のヴィジョンを具現化するにあたって、素晴らしいミュージシャンた

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          YouTubeに2本動画をアップしました

          昨日、打ち合わせの合間に来週のライブのSNS宣伝動画を作ろうと思い立ち、久々にiMovieを立ち上げたら、これまでのYouTube配信の余興を編集しようと思って作成しかけていたプロジェクトがそのままになっており、「そうだ、まずはこちらをやらねば…」と思って、なんとかダイジェストを作りました。 2020年4月の最初の緊急事態宣言で、仕事が見事にゼロになった時、ジャズミュージシャンとしての代謝(練習⇆外で演奏)ができなくなって、とりあえず配信をやってみるかと始めた自宅配信。 ピ

          YouTubeに2本動画をアップしました

          6月のいろいろ(2023年)

          お仕事 今月前半にコロナに罹患して、ライブを2本お休みさせてもらいました。 思ったよりきつかったです。熱は3日間ずっとありましたが、その後1週間は耳が聞こえにくいし、その後も頭がクリアにならず、レッスンで言葉が出てこないことが多くて、日常生活に支障が出ていました。かからない方がいいです。 抗原検査キットで陽性が出て自治体に電話しましたが、医療機関は勧められず自宅療養のみだったので、自分や先に感染した人が一人もカウントされていない。そんな状況なので、発表の人数の何倍もの人が罹

          6月のいろいろ(2023年)

          書籍『女性ジャズミュージシャンの社会学』を読んで

          「5月のいろいろ(2023年)」に書きましたが、追記していくとかなり長くなってきたので、別記事でポストします。 こちらの書籍です。 『女性ジャズミュージシャンの社会学』 まずは、「5月のいろいろ(2023年)」に書いたもです。 ディスクユニオンで物色していた時に、たまたま見つけた本。 当事者として読んでおこうと思い、書いました。 フランスのジャズ界での社会学調査。 ただし、調査して書いた著者がジャズシンガーなので、第一部のジャズシンガーをめぐる状況の項目は主観的な目線

          書籍『女性ジャズミュージシャンの社会学』を読んで

          5月のいろいろ(2023年)

          お仕事 毎年恒例の高槻ジャズストリート、今年は枚方トリオとソロでの出演でした。最初の桃園小学校での枚方トリオ(鈴木孝紀clarinet、光岡尚紀bass)、朝10時半に到着してこの快晴、暑かったです。 2ステージ目は、新設の太陽ファルマテックホールでのソロ。 両ステージとも、楽しく演奏させてもらいました。 23日には、横浜市栄区民文化センターリリスホールにて、「西山瞳トリオ with 橋爪亮督“Tribute to Bill Evans 未来への継承”」コンサートがあ

          5月のいろいろ(2023年)

          『TAR/ター』を観ました

          『TAR/ター』 ケイト様は映画館の大スクリーンで拝みたい。 ということで、初日午前中に前のめりで行ってきましたが、すさまじい映画でした。ぱっと感想が持てなくて、帰ってからずっと考えてしまっていた。 いつも映画の感想は、その日のうちに月末のまとめ記事用にメモを残すのですが、考えることが多かったので、一本の記事でアップします。 ネタバレありで書きますので、見たくない方は映画を観てからどうぞ。 『TAR/ター』は、指揮者が主役の映画ではありますが、音楽映画の類型的なカタ

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          4月のいろいろ(2023年)

          お仕事 昨年、私の出身地の大阪府枚方市にちなんだ楽曲を収録した『Hometown』をリリースしましたが、4月14日に枚方市総合芸術文化センターのイベントホールでCD発売コンサートを行いました。 沢山の地元の方に聴いて頂ける機会を持てて、本当に嬉しいです。企画してくださった、また地元の方に愛してもらえる「Take the "K" Train」を作曲するきっかけを作って下さった、元枚方市文化国際財団の上本さんに、とても感謝しております。 東京では、意図したものではない偶然だっ

          4月のいろいろ(2023年)

          3月のいろいろ(2023年)

          お仕事 橋本一子さんとのピアノデュオライブ、去年に引き続き2回目がありました。長年のファンなので、嬉しい! 4/1までアーカイブをご覧になれますので、ぜひ。 今月書いたものです。 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第61回 メガデス(Megadeth)の武道館ライブが最高すぎ! マーティ・フリードマンの参加にも感涙の一夜 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第62回 BABYMETAL、復活! 大人でエピックな新章『THE OTHER ONE』に聴き入りました 映画・ドラマ 『B

          3月のいろいろ(2023年)

          枚方の話、スピンオフ

          SUUMOタウンのサイトに、私の育った大阪府枚方市のコラムを書きました。 こちら、テクニカルディレクターの清水幹太さんからのご紹介の依頼原稿でして、清水さんの記事も大変面白く、このSUUMOタウンのサイト自体、知らない土地の話って面白いなと思って、遡って少しずつ読んでおりました。 その清水幹太さんが、SUUMOタウン記事公開の後にスピンオフ記事を書いてらして、そちらも面白かったので、 私も書かなかったことが大量にあるので、残しておきます。 しかし、地元のことを書くのは

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          2月のいろいろ(2023年)

          お仕事 2/20のトリオ+3@公園通りクラシックスでのライブは、無事終了しました。午前中には結構な降雪でしたが、そんな悪天候にも関わらずお越し下さった皆様には感謝しかないです。ありがとうございます。詳しくは前の記事に。 次回は、7月11日火曜日に都内で計画しております。ぜひご予定下さい。 2/18は京都NAM HALLでコンサート、2/19は名古屋Tokuzoで「うたあそびスペシャル」という企画ライブ。とっても楽しかったです、LUNAさん、百本マイさんという素晴らしいシン

          2月のいろいろ(2023年)

          新しいプロジェクト

          6歳からピアノを弾いているので、37年ぐらい弾いていることになるのですが、我ながら、37年よくも飽きずに続けているものだなと思います。 しかし、ピアノのみに集中しているわけではなくて、「音楽という行為」に飽きていないだけで、だからフルートやヴァイオリンなど違う楽器の考え方や奏法も知りたいし、特に何するわけでなくスコアを読むことも好きだし、音楽書も読むし、メタルも聴くしライブも行くし、人間が音楽を創り出すこと自体に興味があるみたいです。 ピアノは、たまたま一番最初に始めた楽器

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          1月のいろいろ(2023年)

          2023年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年のお正月は、「三が日はSNSをお休みします」と宣言してお休みしました。やっぱりお正月は家族だけで静かに過ごしたかったので、とても良い休日でした。 お仕事 今年最初の月は、忙しかったです。ありがたいことです。 演奏とレッスンは、ほぼ通常どおりだったのですが、普段そんなに忙しくない原稿案件が複数重なって、空き時間が全然ない状態。常にPCを持ち歩いて何かしている状態でした。 それから、来る2月10日のライブに向けてのアレ

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          12月のいろいろ/今年のまとめ

          12月観た映画 『ブラックアダム』 シャザムの流れで軽い映画なんだろうと思って行ったら、ザック・スナイダー風味の絵で、しかもピアーズ・ブロスナンとかリッチな俳優も出ているし、思ってたのと違う感じで面白かったです。 ロック様はロック様にしか見えないけど、壁ぶち破るのとか、可愛い。ロック様とマドンソクは、自分がつよ可愛いことをわかっていてずるい。本当に可愛い。今度、ハリウッドで実写で聖闘士星矢をやるらしいですが、そんな感じのヴィジュアルのキャラが先に出てきてましたね。ピアーズ

          12月のいろいろ/今年のまとめ