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noteイベント常連が書くnote

#クリエイターフェス の前夜祭で、昨年同様出演されていたいしかわゆきさん。

ぶっちゃけ、という感じでざっくばらんにお話されているのが私はとても好きです。

今回は、いしかわゆきさんの回を見て、私がいつも書いているnoteはどんな感じかを書きます。

↓イベントのYoutubeリンクはこちら


ツイートをメモにする

こんな感じで、リアルタイムで思ったことを書きます。そのツイートのリンクをこのままnoteに貼ると…


あら、ふしぎ!

ここまでスクロールするのに長く書いた感じに見えませんか?

ちなみに、ここまで220文字くらい。
Twitterより少し長いくらいの文章しか書いていません。


「読んでもらう」ための文章を書くなら、1,000文字がボーダーライン

正直文章は長すぎても読んでもらえないということが分かりました。
だいたい1,000文字が読んでもらえるか否かの境目、という感覚です。

残念ながら、人間の目は(歴史が浅いためか)スマホなどの端末で読んで記憶することに慣れていないのでしょうか。

私は、じっくり文章を読みたいときは本の方が向いていることに気がつきました。電子書籍は相当内容に興味がないと、頭に入ってこない。

短い文章でぽん、ぽん、ぽんとリズムよく書かないと見てもらえないことも分かりました。

英語で例えると、

I am Hitomi who tweet everyday life.
I am Hitomi. I tweet everyday life.

どっちの方が頭に入ってきますか?

↓いまいちピンと来ない方に、昨年放送された「ドラゴン桜」の桜木先生の言葉を贈ります。


ブログとは違う、ブログのSNSのnoteだから色んな人のnoteを紹介しちゃえ

noteのいいところは、ブログのようでありながら、誰とでもつながることができるというところです。

ブログは、自分で宣伝しない限り人は見にきてくれません。もしくは、検索したときに検索上位に持ってくる(専門用語でSEOといったりします)スキルが必要になります。

誰かのnoteを引用すると、引用元のアカウントの持ち主に通知がいきます。
引用元の人が見てくれます。
引用元の人が紹介してくれることもあります。
引用元の人とつながっている人が見てくれます。

見てもらえるループができていきます。

この良さがSNSの良さでもあります。
ぜひ利用していきましょう。
迷惑のことはないはずです。

「参考になりました、ありがとう」の気持ちを届けるだけで、嬉しくなると思うのです。


例えば、先日TOMOMOさんのnoteをお見かけしました。
私も同じようなことを思っていた時期があったので、共感し、コメントしました。
TOMOMOさん、快くコメントを返してくださいました。こういう繋がりってうれしいなと思いました。


長い文章が書けない人へ

意外と、noteを使っている方でも知らない機能があります。それが「つぶやき機能」。
Twitterと同じ140文字で、画像と文章を一緒に投稿できます。

こんな感じで使えます。


#クリエイターフェス 、楽しみましょうね!
色んな人と出逢えることを楽しみにしています。


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