性の二元論の上の元に
本当に最近のトラブルを起こす性別違和を言い出す当事者さんには社会経験も薄く「マイルール」で物事を考える当事者さんが多すぎですね。
昨日一日でも何件か同じ性別違和を抱える当事者とのやりとりで同じようなトラブルを持ち込んできます。
「反論にすぐにキレる」子供意識みたいな大人が増えたという事ですね。
そこは全て「自分よがり」と「マイルール」。
ここだと思います。心理面で学ぶと本当に人の考える事は判って来ますね。
それとあのXジェンダーさんのコメント見ました?
「その30年の間に、あなたご自身は
性別で悩んで死にたくなった
経験は、ありますか?」
ブログにもフェイスブックでも何度も私は書いています。
3度以上自傷行為をして精神病院の隔離室に入院しています。
それに眠剤の副作用で2度死にかけて入院しています。
それが何か?全て「自分のマイルール」に立った上でのコメント。
その上で私は沢山の性別違和に悩む自死意識者に応対したのはあなたは今まで無いでしょうね。
判るように私が直接出会って性別違和の悩み相談をした一番判りやすい良い例が「髭ぼうぼうで処理もせずに女性用のワンピースを着て横浜駅の雑踏を歩く男性」が良い例と言えるでしょう。
性別違和を出した最近の当事者さんは「社会経験が薄いし、マイルールなので何度もトラブルを起こしやすい」
トランスジェンダーの中にもその様な当事者さんはいると思って良いでしょう。
マイルールで物事をやっているので理解啓発活動でも「社会とトラブルを起こしやすい」んですね。
私自身この様な当事者さんを複数人知っていますが、「社会とのトラブルを何度も起こして」います。
本来ならば二度と活動が出来ないような形にしないと「権利ばかりでLGBT当事者は怖い」と言う様なイメージで世間は捉えますのでこの点は要注意です。
話は戻って「性の二元論」について。
社会経験が薄い当事者に「怒る先人たち」が居なくなったのも悲しい結果を生む土壌なのかも知れません。
特にホルモンを投与すれば後戻りが出来ないので下手をすれば「人生積んでしまう」可能性もあるのに。
私の場合は「ホルモンフライング」をしましたが「GID診断によって安心してホルモンが出来る」事情もありましたので。
「ホルモン治療を言い訳を付けてしない」のもXジェンダーさんや性別違和を訴える最近の当事者に多いかと思います。
「性別違和を拗らせれば紙一重で触法にも当たる異性装にもなって最終的には警察にお世話になる」可能性も秘めています。
それだけ「マイルール」で「異性装」をして犯罪の意図はないけれど「トイレ侵入」で警察を呼ばれかねない「結果」にもなり得ます。
私を含めて社会経験を積んでいる若い当事者さんも警戒しているのはそこなんですね。
結局はその部分でも今いるトランスジェンダーや性別移行者の日々の生活が脅かされる部分が大きいです。
多目的トイレの造設は該当する当事者さんでやってみて下さい。
私も含めて「LGBTトイレは余計なお節介」と思う当事者さんは多分「性の二元論」の元で日々生きていますので。
はてなブログにも私の今までの事や最近性別違和を出した当事者さんとのやりとりなど詳細に書いていますのでそちらもご参考に。
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