みんな幸せになろうぜ※ハードルは低く
こんにちは、高塚アカネです。
最近、「あぁ、私の幸せはここにあったのか(;'∀')」…と思うことが増えました。
その「幸せ」の現場は、なんと4畳。
4畳!?せま!…という方、驚くなかれ。
4畳でも十分に、幸せだったんですね(;'∀')。
筆者が「幸せ」だと感じた①
この記事は、
・最近「幸せってなんだっけ?」と思うレベル
・「幸せだ~!」…と思った記憶がすでに紀元前レベル
・「不幸度合い」がマンハッタンレベル
…と、そのような方と、一緒に「幸せ」を思い出したい記事です(;'∀')。
※こつとしては、「あれ?幸せってそんなことでイイんだっけ?」…という、謎のブレーキをとっぱらって、「幸せを感じに行く」スタイルを持つことです。
まず最近、筆者が「うわ!これ幸せや!」…と思ったのは、
TKMを食べた
最初に記述するのはちょっと違うものなのですが、「釜玉うどん」。これを補足しますと、あつあつのゆでたてのさぬきうどんに、「生卵」か、「温泉卵」を割り入れて、混ぜます。
筆者が思うに、これは「TKG(たまごかけごはん)のうどん版」だと思っています。
たまごアレルギーの方はもちろん「いのちだいじに」であってほしいのですが、問題ない方には、ぜひ食べてほしい。
これ!!(;'∀')
その名も、TKM。(たまごかけ麺)
基本の性分が「ちょっとおでぶ」な筆者、麺類はもう。
大好物です(;'∀')<うまいよな~~…
TKGよりも断然好きです。粉バンザイ!(笑)。麺にたまご合わせた人、天才かよ…( ;∀;)。
三田製麺所様をご紹介いたしましたが、この卵×麺類の「元祖」だと思うのは、「さぬきうどん」のほうだと感じます。
さぬきうどんは冷凍食品で、1玉数十円単位で手に入ります。「TKMたべた~~~い(;'∀')」の衝動が起きたら、冷静にスーパーへいき、さぬきうどんと卵を買って、レッツ「釜玉」!
腹が冷静になっても食べたい、そんなときは外出をして、三田製麺所様を探してみましょう~(;'∀')<カルボナーラがかすむよ…。
筆者が「幸せ」だと感じた②
筆者の部屋が4畳なのですが、最近、この手狭さがすごく、愛おしいです。
除湿機が最高で
湿気が多くなってきた時期、4畳の部屋は悲惨だった…(;'∀')。狭いと、逃げ場がないのよ!( ;∀;)<空気も停滞してました。
ところがその逆の現象が起きてきているのは、除湿機を導入したことからです。
除湿機は今のところ部屋に2台あり、「ペルチェ式」という小さい機械と、除湿機目的でなく「衣類乾燥機」として販売されている機械。これを導入したら、手放せなくなりました(;'∀')。
まず冬は3日1回だった洗濯(inコインランドリー)を、部屋での衣類乾燥ができるおかげでほぼ毎日洗濯できるようになりまして、衣類乾燥をしながら、ペルチェ式の機械が裏で頑張っているんですが、
・4畳の部屋がまるで風除室のようです
・からっとして、肌までサラサラ
・床もサラサラ
筆者、最近「湿邪」という言葉をよく検索しておりまして、湿気が高まる時期にからだにも水分の排出がうまくいかないなどで不調が起こる症状だ、とされます。
最近具合悪かったのは「湿気のせいでは?(;'∀')」。
湿気をとる方法を文明に学びまして、この狭さも相まって、「日本の梅雨」に勝利した気がしています。
筆者が「幸せ」だと感じた③
そして最後、ものすごく小さいところからの幸せをお届けいたします。
冷蔵庫の収納を見直した
先日、「なんでも酒やカクヤス」さんからノンアルコールのビールを買いました。
いつも冷蔵庫に常駐できるようになった「缶」を見て、
いつも缶が入っている冷蔵庫の収納をもっと賢くしたい(;'∀')
そんな思いがむくむく湧いてきたのでした。
日本って、ちょっと検索すればすごい情報が出てきますよね(;'∀')。
冷蔵庫収納のプロが授けてくれている知恵に学び、
・缶は専用のトレーがすでに売ってる。
・取って付きのトレーとか、ブックエンドとか、使えるものは多い
そんな知識を入れ込んで買い物に出かけ、「ニトリ」さんと「無印良品」さんで、便利グッズを買い込んでまいりました。※なんと、総額700円(;'∀')。1個1個がものすごく安かったです(;'∀')。
冷蔵庫が、我が家は備え付けですごく小さいのですが、トレーで仕切ったことで、いろいろ中身が即戦力化したような…。そう、いうなればで、「強い冷蔵庫」が出来上がった気がします。
すっきりした冷蔵庫の中身を見て、「暮らしのレベルアップ」が幸せに感じられたのでした。
ヒントは食と暮らしだ
お金をあまりかけずにいながら、踏み込んだ時の速さがある…というか、すぐに「うわ!幸せだ!」と感じたいとき、そのヒントは「食」と「暮らし」の中にあるような気がします。
食は毎日3回チャンスがありますし、暮らしに至っては家にいればいつでも…です。
そういう部分に「ちょっと幸せ」になれることを仕込んでおくと、毎日楽しく暮らせるのではないかな。
こういう部分から、筆者は改善をしていきたい所存です。
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