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甘いものがものすごく食べたい夏

こんにちは、高塚アカネです。

私はいまちょっと困っております…(;'∀')。

甘いものが食べたい

自分でも驚いているのですが、毎日毎日、甘いものが食べたく禁断症状のような状態が続いています。

なんでだ…? と調べたところによる、本当っぽい説を書かせてください。

栄養不足
エネルギーの供給源として糖が必要です。特にブドウ糖は脳のエネルギー源として重要です。ダイエットで糖質を減らすと、体がエネルギー源として糖質を求め、甘いものが食べたくなることがあります。

ストレス
ストレスを感じると、食欲を増進するホルモンである「コルチゾール」が増加し、食欲を抑制するホルモン「レプチン」が減少します。さらに、糖質は抗ストレスホルモン「セロトニン」の合成を促進する働きがあります。

睡眠不足
睡眠不足はエネルギー不足を感じさせ、甘いものを欲することがあります。また、睡眠不足は食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌を促進します。

生理前のホルモンバランスの崩れ
生理前はホルモンバランスが不安定になり、甘いものが食べたくなることがあります。プロゲステロンの分泌が増え、セロトニンの分泌が減少するためです。

CopilotというAIによる

全部当てはまる…!!

夏の疲れにご用心

筆者の場合ですが、甘いものが食べたい、という禁断症状が出たとき、菓子パン売り場に売っている、「パウンドケーキ」を1本ぺろっと食べてしまうくらいでした(;'∀')<※そのカロリーは800kcal…。。

思い出します、特に7月ですが、夏バテをしたのか? と思っていたんですが、

1日3食、春雨スープだったことがあるような。

やや、忙しい期間を過ごしていた7月でした。その忙しさが一段落し、春雨スープで生き延びる日々を超え。

栄養も睡眠も不足して、ストレスをため込んでいたよ(;'∀')。

からだって正直ですね、夏で忙しかったりして、ふと夏休みに入ったりすると、からだが悲鳴を上げるのかもしれません。

甘いものをやめる方法はあるの?

続いて、Copilotとの会話がなかなか参考になったので、「甘いものをやめるには?」と聞きましたらば。

・甘いもののデメリットを頭に染み込ませること
・甘いものをやめるメリットを頭に染み込ませること
・自己暗示をすること

…まさかの精神論きた(;'∀')。

それでやめられたら苦労しないよ~~~…と苦しんだ筆者、「もっと具体な方法はないの?」…とききました。そうしますと、

コルチゾール(ストレスホルモン)を抑える方法についてお話しします

…ときた。やっとそれっぽい説が…!と期待して、続きます。

・適切な睡眠をとる
・運動する
・バランスの取れた食事を摂る
・ストレスの多い思考を認識する
・リラックスする時間を作る

やっぱり栄養バランスと、睡眠が基本にあったうえで、リラックス&アクティブ、がポイントなんだな。

Copilotさんが、母親かのように見えてきたいまです(;'∀')。

今見直したい、母親の教え

このお母さんのような説、実はミニマリストの先駆者である、四角大輔さんもこんこんとおっしゃっているんです。

また、四角さんだけでなく、ドラゴンボールにもこの説が出てくるという情報を仕入れました。

ドラコンボールの亀仙流の教え、「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べ、よく休む」、は、人間の健康維持に必要な要素の核心を捉えている気がします。

久保寺農園様のHPより引用

食事においての「ミニマル」を突き詰めると、多く食べ過ぎてもダメだし、添加物も、ある意味では「じゃまっけ」とも言えます。

甘いものを食べ過ぎているいま、私は「食でマキシマム」になっている状況です。

今こそ、「アメニモマケズ」の精神を思い出したいとき…!!!

※筆者、節約のためでもありますが、美容・腸活などを突き詰めたとき、結局は「1日玄米4合と味噌とほんの少しの野菜」が一番いいんじゃなかろうかという結論に達したことがあります。

考えてみれば春雨ばかり食べていたとき、玄米食をしばらくやめておりましたし、粉の青汁やよもぎエキスしか野菜はとらず。

味噌や納豆はしばらく疎遠でした。

栄養不足~~~~!!!(;'∀')<夏って怖いね。

反省している今です。

焼きおにぎりをもぐもぐと

ケーキ類を爆食いした日の次の日、反省し、その日は焼きおにぎり(味噌味)をもくもくと食することになりました。

よもぎ蒸しやら、酵素浴やら、健康によさそうなことは続けているのに、食生活が乱れちゃだめだな、ということで、立て直しを図っております。

食生活って気を抜くね…(;'∀')<とほほ

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