甘いものがものすごく食べたい夏
こんにちは、高塚アカネです。
私はいまちょっと困っております…(;'∀')。
甘いものが食べたい
自分でも驚いているのですが、毎日毎日、甘いものが食べたく禁断症状のような状態が続いています。
なんでだ…? と調べたところによる、本当っぽい説を書かせてください。
全部当てはまる…!!
夏の疲れにご用心
筆者の場合ですが、甘いものが食べたい、という禁断症状が出たとき、菓子パン売り場に売っている、「パウンドケーキ」を1本ぺろっと食べてしまうくらいでした(;'∀')<※そのカロリーは800kcal…。。
思い出します、特に7月ですが、夏バテをしたのか? と思っていたんですが、
1日3食、春雨スープだったことがあるような。
やや、忙しい期間を過ごしていた7月でした。その忙しさが一段落し、春雨スープで生き延びる日々を超え。
栄養も睡眠も不足して、ストレスをため込んでいたよ(;'∀')。
からだって正直ですね、夏で忙しかったりして、ふと夏休みに入ったりすると、からだが悲鳴を上げるのかもしれません。
甘いものをやめる方法はあるの?
続いて、Copilotとの会話がなかなか参考になったので、「甘いものをやめるには?」と聞きましたらば。
・甘いもののデメリットを頭に染み込ませること
・甘いものをやめるメリットを頭に染み込ませること
・自己暗示をすること
…まさかの精神論きた(;'∀')。
それでやめられたら苦労しないよ~~~…と苦しんだ筆者、「もっと具体な方法はないの?」…とききました。そうしますと、
コルチゾール(ストレスホルモン)を抑える方法についてお話しします
…ときた。やっとそれっぽい説が…!と期待して、続きます。
・適切な睡眠をとる
・運動する
・バランスの取れた食事を摂る
・ストレスの多い思考を認識する
・リラックスする時間を作る
やっぱり栄養バランスと、睡眠が基本にあったうえで、リラックス&アクティブ、がポイントなんだな。
Copilotさんが、母親かのように見えてきたいまです(;'∀')。
今見直したい、母親の教え
このお母さんのような説、実はミニマリストの先駆者である、四角大輔さんもこんこんとおっしゃっているんです。
また、四角さんだけでなく、ドラゴンボールにもこの説が出てくるという情報を仕入れました。
食事においての「ミニマル」を突き詰めると、多く食べ過ぎてもダメだし、添加物も、ある意味では「じゃまっけ」とも言えます。
甘いものを食べ過ぎているいま、私は「食でマキシマム」になっている状況です。
今こそ、「アメニモマケズ」の精神を思い出したいとき…!!!
※筆者、節約のためでもありますが、美容・腸活などを突き詰めたとき、結局は「1日玄米4合と味噌とほんの少しの野菜」が一番いいんじゃなかろうかという結論に達したことがあります。
考えてみれば春雨ばかり食べていたとき、玄米食をしばらくやめておりましたし、粉の青汁やよもぎエキスしか野菜はとらず。
味噌や納豆はしばらく疎遠でした。
栄養不足~~~~!!!(;'∀')<夏って怖いね。
反省している今です。
焼きおにぎりをもぐもぐと
ケーキ類を爆食いした日の次の日、反省し、その日は焼きおにぎり(味噌味)をもくもくと食することになりました。
よもぎ蒸しやら、酵素浴やら、健康によさそうなことは続けているのに、食生活が乱れちゃだめだな、ということで、立て直しを図っております。
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