高塚の最近の学びから~友人って…~
こんにちは、高塚アカネです。
昨日youtubeを有料にして、広告がなくなったことで猛勉強しています、という話をアップさせていただきました。
高塚がどういう動画で勉強しているの? というメモとして、こちらのnoteを用意させていただきました。
高塚の学び
高塚が「教師」として崇めておりますのが、ミニマリストタケルさんになります。
タケルさんは元・塾講師…。さすがの話術で、本当に勉強になる!と思い、いろんな動画を見させていただいております!
今日の学びは、こんなことでした。
友人関係を見直す
高塚、これに共感しすぎておりまして、高塚の全共感が泣くほど共感しております(;'∀')
どういう文脈でこの表現が出てきたかというと、「人生の停滞を抜け出したいなら見直すこと」のひとつになります。
ご存じ・高塚は過去、大酒飲み…。本当に、友人関係も、「酒場で知り合った」という友人知人がめちゃくちゃな感じで、ごったにつながりがあった感じ、と表現できるかなという状態です。
この友人関係は本当にろくでもない(友人・ゴメン!!)関係で、こんなことがありました。
・カンパイドリンクにテキーラをダブルで入れたカクテルを出す(こんなのじゃ酔わないことを知っている中だからできること!!良い子はマネしないでくださいね!(下手をすると病院行きです( ;∀;)))
・なにかとおめでたいことがあると、シャンパンタワー(例えば仲間の一人が卒業したとか、引っ越したとか)
・おごりおごられのお酒の雨(こいつにビール!みたいな感じのコールが方々からかかる感じです。自分で頼むんじゃなくて、おごりおごられでお酒の量を増やしていく感じです(;'∀'))※都度払いなのでそのたびにおごりになります。
酒場で、共通のお店を応援するために集まっていますので、なにかとお酒が進むようになっておりました。
友人と集まる=酒を飲む、であって、仲間のイベント(引っ越しや卒業)があるたび、店に集まってはどんちゃん騒ぎをしておったんですね…(;'∀')
今思えば、本当に人生のターニングポイントだったな、と思うんですが、この習慣がやめられたのは、「外出自粛」があってから、です。
高塚がどんちゃん騒ぎをしていたのは病気をする前~病気が治った後すぐくらいでしょうか。病気はこのずぶずぶの関係から抜け出せるようなきっかけではなくって、むしろのめりこむようなものでした(;'∀')
病気をして、投げやりですので、ろくでもない友人たちとの関係はとても心地が良く(悲しいことなんですが、高塚自身も含めて「ろくでもない」とあえて言ってしまえるような条件があるグループでした( ;∀;))、何も考えずにすむ交友関係とお酒、というシチュエーションに酔いに酔っていたような気がします。
高塚のnoteは、この友人知人とは、実は疎遠になり始めてからnoteを書き始めました。
交友関係が切れたことが、noteを始めるきっかけだったかもしれないな、と思えたんです。
人生が停滞したら
経験談からこのnoteを書いておこう、と思ったんですが、
・停滞してくると、なげやりになる
これが、これが本当にもったいないこと!!と高塚は声を大にして言っていきたい、と思っています。
高塚は投げやりになって、今ふりかえれば思えることですが、
・資産(お金・時間)
・社会的な何か(傍目にみて迷惑なグループだった気がします)
…を失い続けた数年間を過ごしました。
あれはあれであの時期を乗り切るのに必要だったろう…とは思うも、それにしてもあんなに投げやりじゃなくてもよかったんじゃないか、と思えてならない行動が多数、あります( ;∀;)
投げやりになったときに仲良くなる交友関係です。おそらく私たちグループ全員、何等かに投げやりで、引きあってしまったグループだった気がします。
投げやりになる前に、まず一人になってみる、とかでしょうか。
自分自身について究極に自問自答してみる、とかも。
つるんでどんちゃん騒ぎすることが解決になったかというとなっていなくて、むしろ一人で抜け出たい!ともがいたほうが、もっと早くに人生好転していたんじゃないかな…(;'∀')
高塚の少ししこりのように残っている、後悔です。
抜け出ましょう!
疎遠になり、グループだった仲間は住所も名前も正直はっきり知らなかったので、どうなったのかわからない…というちょっと怖い結末もあります(;'∀')
そういうろくな関係じゃないな、と思う関係であれば、はっきり、決別しましょう!
そしてそのあいた時間で、自分を変える方法をyoutubeなどで模索する、というほうが、よほどためになるな、と思えたので、学習のために書かせていただきました!
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