足を見直したらすごい頑張ってた
こんにちは、高塚アカネです。
高塚は本当に、単純な性格だよな…(;'∀')…と思います。
とある占いです。
「ラッキーな体のパーツは、アナタの場合は「足」です。ケアすると、いいことあるよ!」
高塚、一瞬どきっとしました。毎月、韓国式のアカスリにいくなど、からだのケアは最低限やっているつもりでいました。ところが。
韓国式アカスリは、足裏は対象外です!!!(;'∀')
体はアカを落とせても、足の裏の角質は、なかなか落とせないものです。やろうとすると、プロに依頼しようものなら、フットケア専門店か、ネイルサロンでフットケアを頼む、などでしか、ケアできないんじゃないかな、と思うところです。
こういうところは節約したい高塚は、軽石を持っていました。
軽石でフットケアをするか!!
そう思った瞬間、ここに向かっておりました。サウナです。
先日、サウナに行ったとき、自分の足を見つめなおしてみたんです。
足が分厚くて
アドレスホッパーであり、外勤でもあり、歩くことに関しては、けっこう自信があります。(頻繁に外を歩いております。)
その結果ですが、サンダルで靴下も履かずに歩くからですが、
足が
ゾウのようだ
(;'∀')
…そう、足裏が分厚くなってしまって( ;∀;)
悲しいかな、ケアをろくにしていなかった足です。サンダルですり減ったかかとはちょっと割れていましたし、足の腹の部分はタコが寄っておりました。
思い出されるのは、「足がラッキーパーツ」という、占い結果です。
具合が悪かった5月~6月、実はボディケアというと、脱毛をやってみたり、アカスリに入ってみたり…としましたが、
見栄えを気にしてばかりいて、自分をケアすることはしてなかったような。
私は最近、うっすら感じていたんですが、「人目を気にしているときほど具合が悪い」ということがあります。
人目を気にしてばかりいて、自分を顧みない時。本当に胃が痛かったり、頭痛がしたりするほどです。
一方で、自分と対話して、自分との闘いで仕事に没頭しているときとか。
自分のからだをもみほぐしているときとか。
そういうときほど、自分と対話できるので、調子がいいんです(;'∀')
占いって当たるな(;'∀')と思うのは、「足」というパーツって、人目にあまりつきませんから、
自分がないがしろなときほど、ボロボロなパーツ
…であると、感じています。
こんなにボロボロになっているのに、約40年、2足歩行で歩いてきた人間です。痛みもなく、慣れて、ケアされずにほおっておかれてしまいました。
これはケアせねば!!(;'∀')
高塚、「いのちだいじに」ならぬ、「あしをだいじに」大作戦を実施いたしました。
足をケア
まず爪を切りまして、ネイルブラシで爪をがしがし洗いました。その後、軽石を持ち出しまして、かかと~指の腹、足の腹…と削ること、5分くらい。
実はこのくらいの短時間でも、なぜかピカピカになるのが、「足」というやつであることを、実感しています。
一皮むけた足の裏は、うっすらピンク色だったこともあって、大きく体調を崩したころからは脱していたのかな、と思います。(具合も悪いと、血色が悪いような気がします)
そうしてケアした後サウナ~温泉~と入りまして、上がってからは
・爪にオイル
・足全体にはハンドクリーム
そんな油分の補給をすることにしました。
そうした時に驚いたんですが、「油分を全部、吸収したような(;'∀')」。
余計な角質がとれた足にオイルを補給したところ、足がフカフカしておりました。
サウナを出て、歩いてホテルに帰ったんですが、歩く世界も、何だか幕が開けたような感触すらした、とはご報告させてください。(;'∀')※足裏の感触が、靴下を脱いだような感覚がありました(;'∀')よほど足の角質を分厚くしていたんだと思います。
足を大事に
今回占いで気づいたんですが、気づくという事態になる前に、習慣として足に軽石をかけるようにしようかな、と今回のことで実感いたしました。
足がラッキーパーツである、というのはたんなる占いと言ってしまえばそれまでなんですが、私の場合は
「自分を大事にする余裕があるときほど調子がいい」。
これが、自覚すべきポイントであるような気がします。
人目を気にしてばかりいないで、自分と対話を!というきっかけの一つに、足を大事にする習慣を設けていこうかな、と思った日でございました!
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