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唇のケアを怠らない女性になりたい(私のベストコスメ)

こんにちは、高塚アカネです。

今日、拾うお題は、「私のベストコスメ」に着目をしてみました。

これには、お題を探していた中で、このタイトルを見たときに、いろんなものが思い浮かびました。でも、「今はこれだ!!」というのが、はっきりしていたので、拾ってみている…という裏事情があります。

ゼッタイ、リップスクラブです

高塚、白状致します。

唇のケアを、日々やっている女子では、決してないぞと。( ;∀;)

ボロボロすぎて、本当に気づくとびっくりしています。

高塚の場合、マスクをしている、ということもあって、もともとケアをしない部位なのに、さらに加速した…ということがありました。
そしてさらに、癖で、悩み事や仕事でいらいらし始めているときなどに、唇をかみしめる癖がありました。これが唇の皮に負担をかけ、ボロボロに固くなり、むけるでもなく、唇に居座ってしまう…という、悪循環があったんです(;'∀')

友人の一人は、気づくとリップクリームを塗っている女子がおりました。

いつもメンタームを持ち歩いており、食事の前に塗り、後に塗り。

友人と一緒にいる時に、その動作に初めて気づいたときは、衝撃をうけました(;'∀')高塚はこれに、(リップクリームを食前&食後に塗る、という衝撃に、)ちょっとだけですが、「やってみよう」と無謀にも思ったことがありました。

…1日目で、実践することすらできませんでした( ;∀;)!!!

食前&食後にリップクリーム塗るって、無理!!( ;∀;)

まず食事にがっついてしまうし、食事の味が変わってしまいそうだし、食後は仕事に戻ってしまうし…( ;∀;)

もう、自分のずぼら加減に涙すら出ない、という時に、歯を磨いては気づく、唇のボロボロ加減です。

でも、この固くなった皮膚が落ち切らない唇だけは、何とかしたい。

これに、メスを入れてくれたのが、「リップスクラブ」だったんです。

LUSHで出会いました

口の角質が固くなって取れなくなっておりましたので、正直にクリームは塗るんですが、それが解消されるには至りませんでした。

これをどうしようか…という奮闘した記録は、過去のnoteに残っておりましたので、再掲載させていただきます。

LUSHで出会ったリップスクラブは、上記記事、約1年前に書いたんですが、すっかり定番の「マイベスト」コスメになりました。

「固くなった皮は剝がさねば治らない」という事実に気づいてから、高塚は生来ずぼらですので、何回、口の角質が固くボロボロになったかは、わかりません(;'∀')。ですが、そうなったときに、登場しますはヒーロー、リップスクラブです。

お風呂に持ち込みまして、少量取り出して、くるくるっと口全体をマッサージいたします。※この時、高塚はマスクであごもなんだかガサガサするので、あごまでマッサージするようにしておりました。

そうするとしばらくすると…という感じなんですが、(くるくるしているとき、ざらざら(砂糖の粒)がある状態だと剥がれてこないんですが、)なくなるころに、皮膚が剥がれてくるんですよ!!!(;'∀')

べりべり剥がれてくる、という症状は、正直に言います。末期だと思いますので、決してオススメは、できません( ;∀;)

ですが!ですが!!剥がれる皮膚を全部剥がしますと、口がキレイ~~~になって新登場する、この喜び!!!

皮膚をはがしきってしまって、きれいにした後のお風呂上りに、クリームを塗りこめれば、口のリフレッシュは完了だ!!と言えると思います。

こういう、「マスクで見えないところもケアすること」については、ずぼらすぎてボロボロになっているので決してえらく言えませんが、

充足感は増す、とお伝えさせてください( ;∀;)

再掲載ですが、まとめますと

もうこの記事のまとめは一択ですね…(;'∀')

乾燥などでくちの皮が何層にもなってむけたなら。クリームじゃなくて、それはスクラブではがすのだ!!

☛ 剥がれたものははがさないと治らない。

高塚の結論。

いまはすっきりして、リップクリームを塗るのがたのしいです( ;∀;)

このスクラブのすごさ、実感すると手放せないものになりまして、もはや1年になろうとする「ベストコスメ」になりました。

口をきれいにして、きれいな言葉を紡ぐひとに、なりたいものだなぁ(;'∀')

◆  ◆

口に限らないんですが、オーラルケア、頑張りたいです( ;∀;)

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