純粋に楽しんでるよ【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る（？）日記（311日目）】

こんばんは。

今日はなかなか刺激的な記事を見つけてきちまいました。

「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由（稲田 豊史） @gendai_biz

正しく、僕がオタ活をはじめた理由が、痛烈にディスられてる気がします笑

確かに、僕も最初は「人生を豊かにしたい」「オタクってなんかカッコいい」こんな気持ちが強く、何とかラノベ・漫画なんかをチラホラと読み出して、オタクになろうとしてました。

ただ、結果から言うと、それを続けてきた結果、「人生を豊かにするためにやっていたオタ活」が、「オタ活をやらないと人生が息苦しくなる」に、ちょっとずつ変化していってるなという気がしてます。

先週が、結構忙しくて、ほとんどまともにnoteも更新できませんでしたが、その時のストレスったらなかったです。

そんなこんななので、動機は何であれ続けてみると、一つの個性なんて勝手に生まれるなぁと思ったりしますね。

記事にもありますが、元々人間なんて個性的なので、それに気づくか気づかないか、認めるか認めないかの手段が趣味であり、何なりというだけな気がします。

あとは僕の場合、「コミュニティに属していたいからオタ活を始めた」ということではなく、「誰に言われるでもなく勝手に始めた自己満オタ活」だから、ハマってきてんのかな、という感覚もあります。

全く強制力なく、やりたいときにやってやりたくない、やれないときはやらないと自由気ままに活動できているので、その自由さがそのまま人生を豊かにしてくれてると思います。

とまぁ色々書きましたが、僕は僕で好きでやってるので、ディスられようが何だろうが、楽しいと思える限りは続けます笑

だってこれがないと本当に1日がもやっと終わって気持ち悪くて…。

電子だろうが紙媒体だろうが、何かしらの作品に触れたりオタクニュースを見てインプットしないと不完全燃焼感が半端ないんです。

その内、この不完全燃焼感が無くなったら、その時が僕のオタ活終了の時だと思いますが、当分来なそうです笑

と、そこそこの長文を書けたので、今日は満足できました笑

完全燃焼できたので、今日はこの辺で。

この記事連載になってるぽいので、引き続きウォッチします！