![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142330729/rectangle_large_type_2_7372f670291efafe0f096f6083a60e2d.png?width=1200)
Photo by
nana22
どことなく、都会のスタイリッシュなイメージになる ~「雨の西麻布」とんねるず
そろそろ梅雨でしょうか。
雨の日はなんとなく憂鬱になりますね。濡れるし、じめっとしているし、コンクリートに曇り空とどこを見ても灰色ばかりだし。そんな雨をイメージした楽曲をいくつか紹介していこうと思います。
今回はこちら
雨の西麻布
wikipediaによれば、、
秋元曰く、「雨の新宿」等々、有名な街であればそういった曲はいくらでもあったため、あまり有名ではない街で名付けたかった。石橋によると、作詞された当初の曲名は「雨の亀戸」だったが、自身は亀戸に行ったことがなかったため、霞町(現在の西麻布一丁目と三丁目の一部)への変更を申し出、最終的に西麻布に変更された
曲名はこんな風につけられたんですね。。なんと。
やはりこちらも、別れの歌。
雨=別れのイメージは、いつできたのでしょうか?
そのイメージと、西麻布。
麻布台ヒルズなどのイメージができる前、80年代のこの地域は良く知りませんが、どことなく、都会のスタイリッシュなイメージになるような気がします。
雨の〇〇。皆さんの身近な地名を入れてみたら、、面白いかもしれませんね。
いつも読んで下さってありがとうございます。頂いたサポートはいろんな音楽などを聴いてご紹介するチカラになります。あなたに読んでいただき、新たな出会いを楽しんでいただけるよう、大切に使わせて頂きます。よろしくお願いします!