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どことなく、都会のスタイリッシュなイメージになる ~「雨の西麻布」とんねるず

そろそろ梅雨でしょうか。
雨の日はなんとなく憂鬱になりますね。濡れるし、じめっとしているし、コンクリートに曇り空とどこを見ても灰色ばかりだし。そんな雨をイメージした楽曲をいくつか紹介していこうと思います。

今回はこちら

雨の西麻布

wikipediaによれば、、

秋元曰く、「雨の新宿」等々、有名な街であればそういった曲はいくらでもあったため、あまり有名ではない街で名付けたかった。石橋によると、作詞された当初の曲名は「雨の亀戸」だったが、自身は亀戸に行ったことがなかったため、霞町(現在の西麻布一丁目と三丁目の一部)への変更を申し出、最終的に西麻布に変更された

https://ja.wikipedia.org/wiki/雨の西麻布

曲名はこんな風につけられたんですね。。なんと。

やはりこちらも、別れの歌。

雨=別れのイメージは、いつできたのでしょうか?
そのイメージと、西麻布。

麻布台ヒルズなどのイメージができる前、80年代のこの地域は良く知りませんが、どことなく、都会のスタイリッシュなイメージになるような気がします。

雨の〇〇。皆さんの身近な地名を入れてみたら、、面白いかもしれませんね。

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