時を経ても古びない本。アマゾンランキング1位に再々度復活。
時を経ても古びない本を書きたい。
役に立つ本を書きたい。
と思って、私はこの本を書いた。
この本を読んでくれた親友から、「『論語』を読んでいるかのようだ」との感想をもらった。
その親友は、「学習の主体が学習者であるということに確乎とした視座を定めることによってひろがる教育の世界」と言ってくれた。
この本を書くことを発想したのは、およそ10年前。
原稿が一応完成したのが2年半前。
その直後に、このままでは世に出せないと思い直して、再度書き直すことにした。
それから2年。半年前にやっと完成した原稿を多くの知り合いに読んでもらいながら、さらに推敲を重ねた。
脱稿した原稿に編集者から大幅な修正提案。その提案に全部応えて最終脱稿したのが2022年8月末のこと。
その後、4回の校正を経て校了した。できあがった本を手にして、今、満足している。
アマゾンランキング1位をもらったのは、皆様のおかげと感謝している。
添付の画像は、再々度1位に復活したスクショ画像。
「学校教育ノンフィクション」部門では4位。これは復活ではなくて上昇。
「またまた1位です!」との知らせが、スクショ画像と一緒に、この本の編集者Y氏から今朝届いた。
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