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写真を使ってもらっているnote

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みんなのフォトギャラリーに置いている僕の写真を使ってもらったnoteを感謝の気持ちを込めてまとめてます。 まだまだ、途中なので、俺、私は使ってるのに入ってない!って方は教えてくだ… もっと読む
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2019年2月の記事一覧

【嘘】回転ブランコ

捻ったブランコに乗り、ほどけながら回転する遊びをしていたから、世界は回っているんだ。 世…

夢蒟蒻
5年前
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恐怖がなければ人間ではないという嘘

自分が一番恐れているものはなんだろうか。そんな疑問を耳にすることがしばしばあるが、それを…

えりん
5年前
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僕は「人生イージーモードだよね」って言われるけど、それは心配性すぎるだけだと思っ…

僕は「人生イージーモードだよね」と割と言われるのです。 端から見ると、必死に頑張っている…

たわ
5年前
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ブルームーン

そんなのどってことない、なんて言うじゃない。 そんなの小さい世界だって、言う。 実際には…

Lisa
5年前
2

自己否定の否定。

仕事の面接に落ちた。 面接自体はわりと手応えを感じていた。が、事前に何の予告もなしに突如…

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掌編投稿のインスタアカウントをつくりました

最近また掌編をぽつぽつと載せていますが、そのわけは、instagramで掌編を載せていくアカウン…

上田聡子
5年前
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フラット型組織になれるか!?〜デイサービスの挑戦〜#11 救世主は"まっさら"

2017年5月。 我がチームにとって、大きな出来事がありました。 採用活動どころか、スタッフの相次ぐ離脱で、ギリギリの状態。 というか、廃業寸前。 "ジー。ジー。ジー。" 一枚のFAX。 『すぐにご紹介できます!』 よくある人材紹介のFAXです。 モノクロで、お世辞にもオシャレとはいえないデザインのチラシ。 この一枚のFAXが、我がチームの運命を大きく変えることになったのです。 藁にもすがる思い。普段なら、丸めてゴミ箱へ! なのですが、この時は違いました。

呆れるくらいの「量」に向き合う必要性

先行者を追いかける時には呆れるくらいの膨大な「量」をこなすしかない。 何かを始めようとす…

この手が生み出すもので、世界をちょっとだけ明るくできたなら

もう2月も終わろうと言うのに、3月からスタートするオンラインサロンの打ち合わせをしてきまし…

柴山 由香
5年前
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やさしい人が孤独でなく。当たり前にやさしくいられるように

先日書いた優しい人の居場所になる。そんな場所となるコミュニティ「優しい場所サロン」 その…

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k3sからRancher Labsの戦略を考える

Rancher LabsのDarrenとShannonのcncfのウェビナーを見た(ただし途中で寝落ちしたので実際には…

RYoMa_0923
5年前
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ブラックn'ホワイト

日曜からお仕事が続いている。 次のお休みが日曜。7連勤。中々ハードだ。 更に4月の末から繁忙…

活躍する友人を見て気づいた「観察力」

先週の、カンファレンス振り返りなどをする中で、活躍する友人の行動を思い出しながら、「何が…

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2/25の学びっき

プレイヤーって限界があるよねーって話いま、個人プロダクト含め6案件くらい並行で走ってて、かなりバタバタしてる。(正直、優先度高いヤツしか回ってない) 独立してからしばしば思うのが、「プレイヤーとして仕事を請けるのには限界がある」ということ。 当たり前っちゃ当たり前なんだけど、開発者として仕事を請けて自らが開発を進めると、どれだけ効率を上げても限界がくる。 効率上げて素早く実装しても、どうしても予期せぬタスクは来るし、調査依頼が来ることもしばしば。そうするとフラストレーシ