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#日記
季節の移り変わりが急すぎる
いきなり寒くなりすぎてパジャマがない。そりゃまあ、11月の半ばだし、冷え込んできてもおかしくないけれどさ。
タイトルの回収が終わったので、先日観た『新参者』の配信の感想を書こうと思う。
まず、三期生大丈夫?と思ってしまった。いや、それ以外にも思ったのだけれど、とりあえず最後はその気持ちでいっぱいになったというか。正直、今ってアニラのリハとかもやっていると思うので、三期生けっこう疲弊していうので
掃除って疲れるよねって話
掃除は疲れる。私は掃除がとても苦手だ。
鬱期になれば掃除なんてものはまるで出来ないし、下手に掃除をし始めてスイッチが入ると疲弊して何も出来なくなるまでやってしまう。
今日やっと、自分の部屋にベッドを設置した。正確に言うと、マットレスを置いて眠れるようにした。ベッド自体はずっと私の布団の横に鎮座していて、物置になっていたのだ。
そもそもこのベッドは、粗大ゴミとして捨てられる予定だった夫が昔使っ
密かに続けていること
noteの毎日更新をしながら、密かに毎日続けていることがある。それは日記だ。今もあるのか分からないけれど、無印良品でだいぶ前に買った366枚くらいあるノートに、今年9月25日から。
9月25日は、小説現代長編新人賞の一次選考結果が載った小説現代が、私の家に届いた日である。この日私は、自分が小説家という職業になりたいのだ、と自覚した。
それまではふわふわっと、なれたらなりたいくらいだった。多分無
最近実は考えていること
タイトルの通り、最近実は考えていることがある。
それは『廣瀬碧季』としての終わりである。
公募新人賞へ応募するために、新しいペンネームを考えた。そのペンネームで今後は活動するというのも手なのかなと思ってきているのだ。
なんでそういうことを考えたかというと、新しいペンネームでの活動の場を増やしたいな、と思ったからというのが率直な理由である。
カクヨムはじめ、小説投稿サイトは複数アカウントの所持が
今年の公募を振り返る
初めて公募新人賞へ投稿して、小説現代長編新人賞の結果が出た。次は来月小説野性時代新人賞の結果が出るはずだが、野性時代の方に関しては箸にも棒にもかからないと思う。
2023年としては2つの賞に投稿するだけで体調やらと相談すると手一杯という所なので、一旦今年の公募を振り返りたいと思う。2023年度という形ではあと2月と3月に出したいと思っている。
小説現代長編新人賞は一次選考通過という、初投稿にし
一瞬の光が重なって折々の色が四季を作る
私は欅坂46だと「二人セゾン」が一番好きだ。櫻坂は好きな曲が多すぎて悩んでしまうけれど、欅坂46時代に限るなら「二人セゾン」と言い切れる。
なんだろう、歌詞の美しさとかMVの美しさとか、あの一瞬でしか絶対に切り取れなかったメンバーの表情とか全部が好きだ。タイトルも二人セゾンの歌詞の一部である。
この楽曲のMVのYouTubeのコメント欄に、この曲は一期生が全員卒業したとき完成するのかもしれない
夢を追うのに年齢制限があるのか
廣瀬碧季、34歳。夢を追っている。
今年の2月に至るまで、小説を書くことは好きでも、小説家になる、なりたいとは言わなかった。誰にも。自分の書いた物が本になったら良いなくらいは言ったかもしれないけれど、小説家になりたいのだと明言したことはなかったと思う。
子どもの頃から夢見がちな人間だった私は、色々なものに憧れた。歌手、役者、クラリネット奏者、教師、声楽家になることにも憧れたし、私が音楽を続ける
フィードバックを貰った話
おはようございます。廣瀬です。
実は今回公募新人賞への挑戦にあたって、友人に下読みをお願いしていた。まぁ、今回は友人が多忙を極めていて結局フィードバックを貰わぬままに投稿することになったのだけれど。
友人を責めようとかそういうつもりではなくて、一人にお願いした自分が悪いなとちゃんと分かっている。
さて、今回は投稿した作品を先輩(年下なのに私はもう常に敬語の大好きな先輩)に、投稿した原稿を読ん
はっきりと書くことにする
今までやっぱりどこかで自分が公募新人賞に投稿するということが、夢物語を語っている恥ずかしいことみたいな感覚がどこかであって、どの新人賞に投稿しているか、する予定でいるかを明かさないでいました。
けれど、別に小説家になりたい、なるという目標を掲げること自体が恥ずかしいことではないし、公募新人賞に投稿することだって恥ずかしいことではないというか、いくつになっても夢は追って良いんだとやっと思えたので、