地球環境について考える
小学生の頃は夏休みになれば、30度になれば暑いと言っていたのが普通だったはず。
最近は夏といえば、いつの間にか35度超えが当たり前になっています。
そして大型台風や集中豪雨の被害。日本のみでなく、世界各地で地球環境による問題が多発しています。
中学校の社会科の時間には化石燃料はやがてなくなる・・・というニュース。
そして化学の勉強をすれば、化石燃料を燃やせばCO2がでるということを習いながら、CO2は熱を逃さない効果があるということを授業で聞きながら、
◦経済発展をしていれ