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ひろぽん
2024年1月22日 23:01
なかなか読み進められずに、2024年になってしまったけれど、読み始めたら、あっとゆうまだった。まだまだ序の口、もっと頑張れ!と喝を入れられたような本だった。ヤマザキマリさんの桁違いの実体験。それらを生き延びた実績が、新しい体験に挑戦し続ける活力や自信になるのだと思った。ぶっとんでいたり、窮地に陥ったり、どん底を経験すると、いい意味で、タフになる。もちろん、死を考えるような生命の危機は、体験