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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2023年7月の記事一覧

相手を不愉快な気分へ突き落とす人

今日のおすすめの一冊は、小池龍之介氏の『しない生活 煩悩を静める108のお稽古』(幻冬舎新書…

知的バーバリアンになろう

今日のおすすめの一冊は、徳岡晃一郎&房広治氏の『リスキリング超入門』(KADOKAWA)です。そ…

自分と他人を比較しない

今日のおすすめの一冊は、村上和雄氏の『君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話 』(致知…

ときどきなまけ者になること

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『心が強い人はみな、「支える言葉」をもっている』(アス…

人生を笑顔で楽しむ

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 今はひとりでも、絶対だいじょうぶ』(P…

相手に花を持たせる

今日のおすすめの一冊は、櫻井秀勲(ひでのり)氏の『人を味方につける男、敵にする男』(三笠…

怒りや仕返しは自分の身体を蝕(むしば)む

今日のおすすめの一冊は、デイヴィッド・J・ポーレイ氏の『あなたの心の「ごみバケツ」を空にする本』(イースト・プレス)です。その中から『「ごみバケツ」の法則』という題でブログを書きました。 本書の中に「怒りや仕返しは自分の身体を蝕(むしば)む」という心に響く文章がありました。 怒りは人を殺めてしまうほどの毒を発生させるという。人にそれだけ影響を与えるものが、自分に影響を与えないはずがない。 「怒りや仕返しを考えることは、自分の身体を蝕(むしば)む」という言葉を胸に刻みたい

本気は非常時にとっておく

今日のおすすめの一冊は、藤野智哉(ともや)氏の『「誰かのため」に生きすぎない』(ディスカ…

今のほうが楽しい

今日のおすすめの一冊は、本田晃一(こういち)氏の『もう一度、チャレンジ』(祥伝社)です。…

いまここから始めよう

今日のおすすめの一冊は、直江文忠氏の『無駄に生きるな熱く死ね』(サンクチュアリ出版)です…

書を持ち、学び続けよ

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな 修養論 2』(致知出版社)です。その中から…

愛想がよくて、よく気がついて

今日のおすすめの一冊は、秋田道夫氏の『機嫌よく日々を送るための哲学 自分に語りかける時も…

ポジティブに切り替える言葉

今日のおすすめの一冊は、樺沢紫苑(かばさわしおん)氏の『言語化の魔力』(幻冬舎)の中から…

愛のある素敵な言葉

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『魅力的な人になるためのヒント』(ぴあ)です。その中から『「愛がある顔」と「愛のある言葉」』という題でブログを書きました。 本書の中に「愛のある素敵な言葉とは」という心に響く文章がありました。 ◆天国言葉とは、「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」。 地獄言葉とは、、「恐れている」「ついていない」「不平・不満」「愚痴・泣き言」「悪口・文句」「心配ごと」「ゆるせない」。