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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2022年3月の記事一覧

「奇跡のノート」をつくる

今日のおすすめの一冊は、ステファノス・クセナキス氏の『うまくいく人が仕事以外でやっている…

人生の目的とは

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『ごえんの法則』(大和書房)です。その中から「道具…

鈍刀を磨く

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論5』(致知出版社)です。その中から「お…

日本人の微笑

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『大人の対応力』(ワニブックス)です。その中から、「大…

モノを学ぶときは、もっと謙虚に

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『強運』(PHP研究所)です。その中から『「はい」…

不平を言いながら生きている人

今日のおすすめの一冊は、ゲイリ―・ジョン・ビショップ氏の『あなたはあなたが使っている言葉…

人生の四季を生きる

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論 4』(致知出版社)です。その中から「命ある限り変化成長していくこと」という題でブログを書きました。 本書の中に「人生の四季を生きる」という心に響く一節がありました。 地球が一公転するごとに季節の四季は巡る。何度でも巡ってくる。だ が、青春、朱夏(しゅか)、白秋(はくしゅう)、玄冬(げんとう)…人生の四季は一回限りである。 人は皆いずれかの季節を、いま生きている。 中には若くして逝き、白秋、玄冬を見ずに終わる人生もある

ちょうどいい人

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『お金と仕事の宇宙構造』(宝来社)です。その中から…

七転八倒

今日のおすすめの一冊は、相田みつを氏の『生きていてよかった』(角川文庫)です。その中から…

何度断られてもあきらめないこと

今日のおすすめの一冊は、ジェームズ・スペンソン氏の『人生の扉をひらく50の法則』(ディスカ…

大人は、粋な返しができる

今日のおすすめの一冊は、萩本欽一氏の『人生後半戦、これでいいの』(ポプラ新書)です。その…

積極的に生きるとは

今日のおすすめの一冊は、中村天風師の『君に成功を贈る』(日本経営合理化協会)です。その中…

まず自分の身を修めること

今日のおすすめの一冊は、伊與田覺(いよた さとる)氏の『人生を導く 先哲の言葉』(致知出…

シンクロニシティに気づくには

今日のおすすめの一冊は、本田健氏の『決めた未来しか実現しない』(サンマーク出版)です。その中から「ただ与えること」という題でブログを書きました。 本書の中に「シンクロニシティに気づくには」という心に響く文章がありました。 「このままいまと同じような生活をしていたら、きっと後悔する」と思ったら、違う方向を見なければなりません。でも何も考えてなかったら、いま自分の体が向いているほうに行きます。自分の体が向いている方向が宿命なのです。 宿命から出たいと思ったら、体の方向を変え