見出し画像

アナと雪の女王2☆Disney映画


見る人の感想や
そこから受け取るメッセージ、
感動したポイントなど
様々にあると思います。

ディズニー映画には
ファンタジーの世界観があります。
私はそれを壊さないようにしつつ、、、
大好きな「アナと雪の女王」について、
「ありのまま」について書きました。
私の個人的な感想として、
さらなる続きを今回は
有料noteに書いてみました。


例えば、
私がディズニーリゾートで働いて
個人的に学びになったことなどは、
直接お話できるとしても
裏話を含むので
ブログでは簡単に書けないことも
あったりします。

そういうことなども含めまして、
有料noteを使って、
「魔法の手ほどき」や「ワーク」に
なるようなことなども
これから書いていこうと思います。


「アナと雪の女王2」のサブタイトルは
「なぜ、エルサに力は与えられたのかー。」とあります。
新しいチャレンジで、
そちらの感想は続きとして
その先も読み進めていただきましたら
うれしいです。
よろしくお願いいたします。


「アナと雪の女王」のエルサみたいに。
誰かを傷つけてしまうものだと
思うようなことでも、
自分を見つめて、
自分と向き合いながら
エルサはハートにある感情を解放しました。

怒り、恐れ、
悲しみ、不安、
それらの感情も力強く
まぎれもないエネルギーです。

自分の心を知るための反応と、
まるで
何を守りたいのか?を知るためにある
反応かのように。

ネガティブな感情は苦しみを伴うことが
多々あったりするものですので、
心に働きかける作用や
感情についての大切な面をあまり知らず
「無意識になすがままに」
振り回されるがままという方にとっては
「当たり前に」嫌われがちな感情だと思います。
当たり前の、なすがままに、そのままに~とは言えども
「ありのまま」とは少し異なるものです。

一見相反する感情のようですが
より愛を知るために備えられている
どのような感情とも「意識」の向け方によって
パワフルに作用するものですし、
変わっていくものなんですよね。


エルサは「ありのままに」
自分の力を解放して
氷のお城を造ったけれど、
エルサは自分に愛を向けて
自分を癒し
「ありのまま」に解放したからこそ、
自分の魔法を「愛」に使えることを知り
自分の魔法が「愛」に変わり、
エルサ自身の魔法が「愛」になったのだと思います。

ここから先は

1,681字 / 10画像

¥ 500

よろしければサポートと支援をお願いいたします!セルフヒーリング♡と私にできる活動をこれからひろげていくための、活動費として使わせていただきます。