2020年になったので、今年の抱負について書いてみたいと思う。 2019年12月1日をもって神戸大学体育会サッカー部を引退した。 引退の形としては望んでいたものとは全くもって逆の形であったが、充実した日々を過ごせていたことは疑いようがない。 小学校、中学校、高校、大学とサッカーを続けてきた。年齢が変わろうと、住んでる場所が変わろうと、２０歳になり大人になろうと、自分のそばには常にサッカーがあった。 サッカーのおかげで、友もできた。 サッカーのおかげで、様々な価値観に出会え
最近見たドラマ ミセン 未完成という意味だ 韓国の商社を舞台にしたドラマ 学歴が絶対条件の会社の中で、 高卒の主人公が奮闘する話。 誰よりも下の地位からスタートするも 上司や課に恵まれ 様々な事業に携わる中で、徐々に影響力を持ち 正社員雇用を目指す。 同期とのコントラストや上司の葛藤 主人公の変化が見どころ 社会人にぜひ見て欲しい作品 ドラマを通じて 個人的な見解であるが、 努力することでしか、道を切り拓く 可能性はない ということが、最も印象的であった。 結果
”仕事楽しい？”先日上司から聞かれた 答えは ”まだ、楽しくないです” どんな答えやねん、まじで では、自分にとっての楽しい時とはいつか それは ある程度一人で結果を残すことができており かつ そのために一生懸命になれていて かつ チームの目標に対して貢献できていると実感しているとき すなわち その場で存在意義を感じることができるときである 欲求階層でいえば下から3つ目と4つ目の間 何事もそうだが、できないことが多いと楽しくない 周りに迷惑をかけてばかりであるし、自分
新入社員として入社してから 1ヶ月半 配属されて 3週間 嘘をつかない 結果にこだわる 当たり前といえば当たり前 難しいことではない そしてそれができなくなる 1番難しいこと 当然のような理由を並べ どうしようもない現実を憂い 被害者のように振る舞う やがて自分もそうなるのだろうか なんとなすりぬける 自分と周りに諦める 華やかなはずが、どこか沈んでる 何のためにいるのか 自分の存在意義はあるのか ただの存在証明 爪痕を残す そのためだけに 真っ直ぐに数字を
社会人1年目の教科書を読んで最も印象に残った言葉である （まだ全部読んでいないけど・・・） 最近、勤務地に派遣され 職場の上司たちとも面会を果たすことができた 直属の課長の最初の印象は大きい人だな 身長は自分の方が大きいが、なんとなくそう感じた たぶんその人が積み上げてきたものがそこにあるのだろう 相変わらず環境に恵まれている男 その出会いを 自分は待っていた 大学院の2年間で一番自分に欠けていたもの それが、この人についていきたいな、と思う人との出会いだった 可能
人生の目的 挑戦する人を支える原動力である続ける 今の職業 損害保険の営業 45歳 営業部門のエース（現場で働く） 企業相手 ～40歳 海外勤務 職種問わず ドバイかシンガポールがいい もしくはアメリカ 30歳～ 国内勤務 ディーラー相手 東名阪のどこか 可能であれば最も他社との競争が激しいエリア or 期待値、目標が1番大きい支店 ～30歳 現在の職場で圧倒的な結果を出す 今25歳 仕事に関して何も分からない 圧倒的な結果とは… 数字:与えられた目標の1.3倍
最近気がついた 私が最も大切にしている価値観 人は変えられない こうなって欲しい！と思っても そうはしないし こうなれば良いのに！と思っても そうなってくれない なぜ分からない なぜそうする？ そう思っていたこともあった 元々、人は変えられない という言葉は知っていたが 腑には落ちていなかった 納得感をくれたのは アルバイトの時 全く自分の思いが通じず バイトがクソつまらなかった 何かの本を読んで 再びその言葉に出会った時 人は変わらない を納得した ああ、そうい
スーパーポジティブ あらゆる物事に意味を見出す考え方 世の中嫌なことはいっぱいある 頑張ったけど試合に勝てない 目指していた大学に合格できない 目指していた企業から内定がもらえない 好きな子から振られる 承諾がもらえない 残業を伝えられる 周りが非協力的 コロナ 天気 その他諸々 思いつかないくらい嫌なことはある そこでそのまま捉えると 自分が押しつぶされそうになる かけた時間と お金と 情熱を思い返し 手のひらに残った結果だけ見る 惨めな気持ちになることも多々ある
座右の銘は 凡事徹底 当たり前のことを当たり前にやる 特に優れた能力はないと自分のことを思っている 人に誇れる才能なんて特にない でも、その時取り組んでる分野で 1番になりたいと 強く願っていた ならば、どこで勝負するか 特別がないなら、普通のことで 勝負するしかない もはや 普通のことを、当たり前以上にやりすぎて 特別レベルまで持っていく そうすることでしか戦えないと 思った 成長するにつれ、なぜか当たり前のこと(凡事) ができなくなる ちゃんと挨拶をしましょう
何か目標を立てて頑張りたい 誰もが抱くその感情 当然自分にもそれがある そして幸運にもそれを叶えることができた もちろん好きなことだったから！ というのもあるが、 今回に関しては、ブルルン‼️ と、エンジンがかかる瞬間があった お前らが試合に出ることは無いと思う と、同期から言われた 大学3回の時 自分らの学年は学生コーチを出すため 話し合いをしていた 数人で話しても埒があかないので みんなで集まって話すことにした 慎重な議題だけに 重苦しい雰囲気がながれる 数人が
いよいよ社会人としての 仕事が始まる 1番を目指す戦いが始まる エースになる それが社会人生活の目標 人生を豊かにするため 自分自身を誇れるようにするため みんなが頑張れるように エースになります 正味描くこと思いつかなかっただけ ただの宣言 ジム入会して筋トレできたのが 幸い
礼節が人をつくる パッと聞くと 孔子か何かの教えのようにも聞こえる 英訳すると manners maketh mam となる らしい そうかの有名なスパイアクション映画の 名台詞 最初はあまりピンと来なかった 大親友がLINEのひと言にしてるけど あんまりピンときてなかった 礼節が人をつくる ふむ！ という感じ アルバイトはスポーツジムのスタッフ ありがたいことにお客さまからも評価をいただき さまざまな苦情の受け皿までさせていただいた 差し入れも沢山もらえて
お前の頑張ってる姿があったから 俺も頑張ろうと思えた 何が何でも試合に出たかった それだけの思いが自分を突き動かしてた 試合に出るようになったら 何が何でもチームを勝たせたかった 言い訳はいらないし すべきでもない 実力が全て だからこそ細部に、基礎に、 微力を尽くす 下手くそな自分が生き残る唯一の道だった グランドには誰よりもいた自負はある 早めにきて入念に体を整え 分からないことは何でも尋ね 足りない部分は時間の許す限り反復する 全部自分のためとは言わないが
見知らぬ土地に来た 初めて住む街 初めてくる場所 初めて1人暮らしをしたのは神戸 親がさよならを言って 出て行った時 涙がこぼれそうになったのを覚えてる 自分で炊飯器のスイッチを入れた時の 言いようのない恐怖を覚えている では、今回は？ 普通に熊本でバイバイして終わり 特に涙とかもなく 神戸に帰る時のようにサクッと出発 そして、飛び越えて福井に来た 何とも言えない感情が襲っている ここで暮らしていくのだ 道がわからん 店の場所も知らん 神戸より不便そう 家は
熊本て何があるの？ 新入社員になり よく聞かれる そういえば何があるんやろ？ 大観峰 鍋ヶ滝 天草 熊本城🏯 他にも色々あるけど、 言うて他の場所にもありそう… ただ 絶対の自信を持って 誇れるものがある そう！そいつこそは！！！ 馬刺し 馬のお肉🐴 こいつが絶品 基本そこそこの金出せばどこでもうまい まず、タンパク質が豊富 そして、脂質が少ない はい完成！ 刺身醤油と生姜で優勝 何もいらん 他の付け合わせとか 永遠に食える こいつは譲れない 熊本の誇
皆さんにはどんな夢がありますか。 どんな人間になりたいですか。 自分にはいくつかの夢があります。 その一つが 一番になりたい！です。 何において？ 今この瞬間 ちょっと前まで分かりませんでした。何において一番になりたいのか。サッカーでしょうか？ 無理です。僕のサッカー人生とほぼ変わらないくらいの年齢で、バルセロナで輝いている選手がいます。 どれだけ筋トレしても一番になれないでしょう。 自分よりお金持ちの人もいる。 多分どれも違う！ライバルが強大だからとかではなく、 な
