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楽しいとき

”仕事楽しい?”先日上司から聞かれた
答えは
”まだ、楽しくないです”

どんな答えやねん、まじで

では、自分にとっての楽しい時とはいつか
それは
ある程度一人で結果を残すことができており
かつ
そのために一生懸命になれていて
かつ
チームの目標に対して貢献できていると実感しているとき

すなわち
その場で存在意義を感じることができるときである
欲求階層でいえば下から3つ目と4つ目の間

何事もそうだが、できないことが多いと楽しくない
周りに迷惑をかけてばかりであるし、自分自身で判断することもできない

やはり何らかの組織に所属している以上
そこが目指す場所に貢献したいし、可能であればそこで
一番の貢献をしたいと思う

部活をしていた時もそうだった
初めてAチームに上がったときは周囲の足を引っ張ってばかりで
苦しいだけだった。

それが、少しずつチームに貢献できるようになると
サッカーの楽しさに気が付きだした
できることが増え、イメージが広がるからだ

何より勝てるようになる

現在の職場における自分はまだ、その領域に到達していない
目の前の憶えなければならないことに忙殺され
見失っている

でも知っている
ココが、正念場!
ここを超えることができれば、必ず道は拓けるし
自身の描いていた自分に会うことができる

新入社員、みんなで頑張ろう!

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