#ご当地グルメ
久しぶりの雨上がりに、買い物をしてきました、hirokutsuです。
今日は少し早めに書いてみますね。いつもは夜深くに書いているんですけど。
さて、今日は自作曲解説はお休みして、noteのお題を頂いて書きます。
今日のお題は”ご当地グルメ”です。
少し前の記事にて、川越在住を公言したhirokutsuです。
川越というと、かなり観光資源などがありますので、グルメも多様な感じです。昔から有名なのは”サツマイモ”ですね。
生まれも育ちも川越の僕は、小学校の時に芋掘りに連れてってもらったり、学校の工場見学もお菓子の”芋せんべい”を作る工場へ見学に行ったりしました。
あまりにも、こすられ過ぎている感があるので、お芋については書きません。（笑）
今日書きたいのは、”うなぎ”です。
埼玉の中でも、かなりのうなぎどころだと思うんです。
大きな川も通っている地理的な状況もきっとそうさせたんだと思います。
川越のうなぎ料理屋さんの説明ページは公式にあるみたいですので、リンクしておきます。
様々なお店があります。新旧含めると本当に色々。
この中で僕のオススメは、小川菊さんです。こう書いて、”おがきく”と読むそうです。上のスポット情報の中ですと、中段にあるお店です。
古いですよねー。1807年創業。200年以上続いているだけあって、ほんと、美味しいですよ。お酒好きな人は「新亀」と「鏡山」あります。（笑）
これだけの老舗だと敷居が高いとか思うかもしれませんが、確か店内で食べる場合、順番待ちのシステムに普通に入口にiPadが置いてあったりします。こういうシステムになってから行ってませんが、多分、名前と人数を入れたりして、順番待ちの間にも、川越観光をしてもらうように配慮されているのでしょう。
大正時代の古くからの重厚な建物に、ちょこんと最新iPadがなんとも面白いコントラストです。
店内の雰囲気もかっちり質実な感じ。ゆっくり食べる事が出来ると思います。
場所はヘッダの写真の様な蔵造りの建物群がある一番街から少し駅方面に歩くとある、大正浪漫夢通り内にあります。
テイクアウトもしてるみたいですが、やはりうなぎは滞りなく焼いてもらった焼きたてを、すぐにいただくのが一番だと思いますので、お店で食べたくなっちゃいますよね。
僕には珍しく、音楽の話題に結びつけず、語ってしまいました。
あ、いや、ほんとに美味しいので。つい・・・。
それではまた！！
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