読者が混乱する「わかりにくい文章」の原因<添削付き!>
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読者が混乱する「わかりにくい文章」の原因<添削付き!>

さわらぎ寛子/コピーライター・著者

良いことを言っているっぽいのに、
読んでも頭に入ってこない文章があります。

毎月100人以上の文章を添削して見えてきた、
わかりにくい文章の原因TOP3。

改善ポイントを書いたので、今日から参考にしてみてください。

<原因1>〜ですが、ですが 言い過ぎ

一文が長く、「〜ですが」「〜ですが」で続けている文章はわりとある。読んでいると、頭が混乱してくる。

まず、「ですが」が出てきたら、そこで、いったん文を切る。「ですが」を消していくと、すっきりする。


<原因2> あれ、これ、それ 言い過ぎ

こそあど言葉は便利だから、つい使い過ぎてしまう。

文章を書くときは、あまり気にせず一気に書いて、見直す時に、「あれは何を指していたっけ?」「この人って、具体的に書くと誰だっけ?」と、ひとつひとつ言葉にしてみよう。

<原因3> という、という 言い過ぎ


「という」も、意識せずに書くと、多用してしまう語句。文章の中に「という」が出てきたら、見直す段階で、消す。

消してしまっても意味が通じる場合は、消してOK。表現として、どうしても残したい場合は、1文に1つだけにする。



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さわらぎ寛子/コピーライター・著者
『キャッチコピーの教科書』6刷、『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』3刷等、4冊の著者。 「言葉で仕事をつくる」をテーマに、講座やセミナー、企業研修をしています。 HP:https://www.kotoba-works.com