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<伝わらない原因>商品説明が、精神論になっている。

商品説明を求めているときに、
精神論で返されることって割とある。

「何をするサービスですか?」
「心が自由になるんです」

「実際にやることはなんですか?」
「心の解放です」

「どうやって心を開放させるんですか?」
「自己肯定感を上げるんです」

結局、何をするのか全くわからない。


「思いがある」のに、商品・サービスの良さが伝わらない


説明するときは、6W2Hを参考に




「説明」とは、一方的に自分の思いを語ることではない。




相手が知りたいことを、
相手が知りたい順番で、
相手に変わりやすい言葉で伝える。

自分が伝えたいことを、
自分(やお仲間)にしかわからない言葉で、
一方的に伝えていないか。

いつも振り返っていたい。





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