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一周年ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

毎週金曜日発行の🌈虹色通り🌈

いつも『虹色通り🌈』を応援して下さり、ありがとうございます💕
なんと!11月で『虹色通り🌈』は✨満一周年✨を迎えました\(^o^)/
わぁ~い🙌皆様のおかげです🧡🧡🧡
最初は「自分たち(メンバー)だけで読み合ってもいいよね」と始めたマガジンですが、ありがたいことに定期購読の方、有料記事を個別に購入して下さる方がいて、「お金を払ってまで私たちの記事を読んで下さる方がいる。。。」そのことに、メンバー全員、どんなに励まされていることか😭
本当にありがとうございます。

いつもならブラックゆずが登場してブラックなエッセイを綴らせて頂くところですが、せっかくの一周年だもの。今日は、わたしにとっての『虹色通り🌈』振り返りと、メンバーへの想い、そして✨重大発表✨の内容で投稿させて頂きます。

一年前、トップバッターで投稿してくれたけいこちゃんの記事をペッタンコしておきます 👇

最初の一歩はここから始まりました。けいこちゃん、ありがとね。

『虹色通り🌈』って?という方もいらっしゃると思いますので簡単にご説明をさせて頂きます。・・・と言っても、ららみぃたんの記事のコピーです😅私の説明では分かりにくいので💦では、ららみぃたん、説明よろしく!(*´艸`*)♡

共同運営の定期購読マガジン🌈週刊虹色通り🌈
は、現在6名。

メンバーは、

🌈リコ
🌈なちこ
🌈ゆず
🌈やなぎだけいこ
🌈はられ
🌈ららみぃたん

の6名です。

金額は250円/月
(なお、単品購入も可能です!単品の場合、各メンバーが決めた値段になりますが、定期購読マガジンの特性上、マガジンよりは高い設定になります)

さらに、この定期購読マガジンは、過去の月の記事を読むことが出来ない特徴を持っているそうです。
大変申し訳ありませんが、過去の月の記事を読みたい方は、単品記事をご購入する形になってしまうようです。
(今月ご購入の方は今年の11月分を全部読めます)

普段のnoteの記事では書けないこと、書きにくいことなど、それぞれが色々な想いを持って取り組んでいます。

ご興味のある方、メンバーたちのことをもっと知りたいと思ってくださった方は、
ぜひ🌈虹色通り🌈をよろしくお願いいたします!
毎週金曜日発行しています。

また、🌈虹色通り🌈には来れないという方もそっと見守り、応援していただけたらありがたく、そして、大変嬉しく思います°˖✧
詳しくは下記記事をどうぞ。

ららみぃたんの記事より

今回は、「ゆずさんは『虹色通り🌈』では、具体的にどんな記事を書いているの?」と言う方のためにちょっぴりネタバレを含めて振り返りをしていきます。


2022年11月投稿 『離婚しなかった理由。』

「あんたたちのせいで離婚出来ない」というのが母の口癖だった。でも、離婚しなかった本当の理由は、私たちのせいじゃなかったんだよね。

2022年12月投稿 『電気の止まる家で育った私。』

当時、電気が止まる家に暮らしていた私には、お金が必要だった。醜い嫉妬にまみれた、ブラックなエッセイです。

2023年1月投稿 『「国の世話にはならない。」は正義か?』

いつも「国の世話にはなっていない」と言っていた両親。今でもそれを口癖のように言う。あぁ、そうなのね、国の世話にはならないけど、子どもの世話にはなるってことね。

2023年2月投稿 『新婚時代。そんなときもあった。~虹色通り🌈号外~』

ららみぃたんからリクエスト頂いた、新婚時代のお話し。オマケ的に号外として投稿しました💦

2023年3月投稿 『そして私は嘘をつく。』

そもそも、『普通の家庭』を知らないので、『普通は女親(側)が購入するもの』と言われたら、そのように振舞うことで頭がいっぱいの当時の私。
嘘つきになっても『普通』になりたかった。

2023年4月投稿 『治療薬を捨てた日。~病気になることは悪いことだと教えられて~』

「普通の人なら、ここまで(病状が)悪化していたら、日常生活は送れませんよ。きついとか、だるいとか、何か自覚症状、あったでしょう?」という、主治医の言葉に呆然とした。

2023年6月投稿 『家族のバランス。』

そのとき、真っ先に殴られたのは私だった。そして「お姉ちゃんが悪いことをしたから連帯責任だ」と母は言った。姉と弟は殴られなかった。

2023年7月投稿 『お母さん、わたしはそんなにバカですか?』

結婚し、子どもが産まれたあと、子どもたちに母は「ママ(ゆず)はホントにバカだから。ママ(ゆず)に似ないといいね」と言った。繰り返し言うので子どもたちが「ママってバカなの?」「○○たちはママに似てバカになるの?」と聞くようになった。

2023年8月投稿 『わたしは「わたしが困ること」をしたくなかった。~父への想い~』

娘に騙されて辛かったよね。認知症であっても、ちゃんと説明して納得してもらうことが大事なのは仕事柄、分かっているつもりなのに、出来なかったな。拒否されると私が困るから。そう、私が困るから。

私はやっぱり、私が可愛いのだ。私が困ることはしたくないのだ。

2023年9月投稿 『私の職場は牢屋と言われて』

利用者様の尊厳や人権を守るのは当たり前のことだけど、それと同じくらい、働く職員の人権も大事にしなくてはいけないと思う。認知症という病気からだけれど、その暴言や暴力に耐えて働いていることも事実。

さて、ここからは普段、なかなか面と向かっては照れてしまって言えない、
メンバーへの感謝の気持ちを綴らせて下さい🙏

そして!2024年からは新メンバーをお迎えして、ますますパワーアップの『虹色通り🌈』へ進化していきます🙌
新メンバーのご紹介もお見逃しなく👍♡

リコちゃんへ

ある日、リコちゃんから頂いた一通のメール。
「良かったら一緒に活動しませんか?」という内容のお誘いのメール。

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