【百科詩典】しょうひしゃ【消費者】

(①週休二日制の実施、②実際の働き方の変化、③コンビニの広がり)
この三つの変化は、新たな階級としての「消費者」を大量に生み出した。
ここで言う「消費者』とは単に市場における消費行動をするもののことではない。
金さえあれば、誰からも命令されることなく自由に働き、自由に生活し、自由に余暇を楽しむことができることを内面化したものの謂である。(中略)
「消費者」が持った解放感は、日本の歴史上稀有のものだったように思える。
金の力が、個人を解放するという幻想を多くの日本人が共有したのである。
ただし、金さえあればの話である。

〜平川克美「『消費者』主権国家まで」
共鳴するものがあったのでしたら、有難い限りです。
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寛ぎながら生きてます。お台場でメディアに悩む報道記者。ラジオ『今宵、貴方をしゃべり倒したくて』&ピアノ弾き語りを配信中。内田樹を私淑。映画鑑賞ソムリエ。夏はスワローズ&冬はサンロッカーズ。寂しがりやの一人好き。青春は槇原敬之とあだち充と村上春樹。昭和56年生。2男児と笹塚在住。

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つぶやきとか名言とかテレビコメントとか夫婦の会話とか、短い言葉が飛び交う日々をどうにか寛ぎたいので、情理を尽くした文章やなにげないセリフや恥ずかしい歌詞や内田樹先生の至言などなど集めてます。言葉に置き換えていないと生きた心地のしない臆病者の寛生のネタ帳のようなものだったりもします。「Ctrl+F」を押して、何か言葉を検索して頂ければ、何かじんわりするような発見があるかもしれません。ないかもしれません。

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