6月後半の未来数【11】の運勢

ガラッと風景が変わった感じがする、そんな6月になってきましたか？
一気に変わった人もいるかもしれませんが、ゆっくりと動き出すように風景が移り変わっていく人もいるかもしれませんね。

というのも、5月までの流れが一旦収束して、6月からは既に新しい流れに入っています。川もそうですが、源流ってチョロチョロと湧きだす水だったりするので、何が始まったのかよくわからない人も多いかもしれません。

でも確実に始まっていて、それは今年年末くらいに振り返れば、やっぱり6月くらいから始まってたんだなと気づくと思うのです。

6月後半の未来数【11】の運勢。「ためらいは不要です」がテーマ。

始まっているよという話でしたが、中には始めようと思って何かを始めた方もいますし、不可抗力的に始めざる得なくなった人もいます。

何かが始まっている、始まってしまった、よくわからないけど始まってるかも、どの場面の人にも共通して言えることは、ためらいは不要だということです。

この時期は特にためらって足踏みしている時間はもったいない。
つまり、考えて構想を練るとか、想定する時間ではないということなんです。

思いついたらすぐやってみる、やってみて違ったら直すとかやめる。
それくらいのスピード感が大切で、じっくり完成させよう、完璧に仕上げようとする時期ではないんですよね。

じっくり、完璧を目指そうとすれば、急いでください！と言われているかのように、次々とやるべきことが廻ってきたり、これをしてほしいとお願いされたり、知らぬ間にやらないといけないことが山積みになってしまって、自分のプライベートの時間がどんどん削られていくとか。
そんな状況にさせられます。

そんなこんなでためらっていると、どんどんと山積みは増えてしまいますよね。最後は収拾がつかない状況になりかねません。