自己紹介
こんにちは。皆さん初めまして。
僕の名前はHiroaki Moritaと申します。
2021年になったので、noteを始めてみようと思います。
こちらはAmazonで発売されている僕の本の自己紹介文です。↓
普通に東京で働いている社会人のバンドマンx旅人x作家です。と、言うことにギリしています。
最近の好きなものは、英語の勉強と、読書です。瞑想と、適度な運動、小さなアップデートを毎日行っています。ドラムの練習やサウナで整えるのも好きです。一番好きなのは、バンドのライブ、世界を旅する事、本を制作する事です! 三つある 笑
2016年から、東京の外資系会社で働きながら、今回出版した旅の本の制作を続けていたのですが、なかなかまとまった時間が取れずに制作に4年も掛かってしまいました。
2020年にコロナの影響もあって仕事が大分落ち着いたので、めっちゃくちゃ集中して書ききりました。只今ダイジェスト版を制作している最中です。
もう、やりたいことが多すぎて、会社のマネージャーに出勤日数を減らしてもらえないか直談判し、見事採用され時間を手に入れることが出来ました。応援してくれている、上司や職場の皆さんにはスーパー感謝しています。
みんな優しくて好きです。
Amazon Kindle・ダイレクトパブリッシング(KDP)
ところで皆さんは、Amazon Kindle・ダイレクトパブリッシング(KDP)と言うのをご存じですか?
僕はこちらでセルフ出版をしました。やり方は、「Amazon Kindle・ダイレクトパブリッシング」と、Youtubeで調べて勉強したらできましたので、皆さんもできると思います。
僕は「本」を創りたかったので、時代もあって電子書籍で制作しましたが、KDPでは無料で作品を出版できない為、値段を設定させていただいています。(Kindle Unlimitedの会員の方は無料で読むことが出来ます)
もっと気軽に皆さんに届ける事は出来ないかなと試行錯誤し、noteに至りました。
当面の目標は、僕の旅物語エッセイ、『光の中を旅してた』全7章 20編 202話(約50万字)を、一話ずつ、みんなとゆっくりシェアしていきたいです。
noteにはマガジン機能もあって記事をまとめやすい様ですので、『光の中を旅してた』も無事に届く事を願っています。
こんなバンドやってます。
バンド音楽が好きな方はぜひこちらをご覧ください。
そして次のが、バンドの歌詞が先にあって、活休(活動休止)後に「何か自分で生み出さなきゃやってらんねぇ」って時に生み出しました。
はい。ありがとうございます。行ったり来たりでお手数おかけします。
仲良くしてください。フォローも気軽にしてください。
追記 ちょっと最初の方のまとめました。
『光の中を旅してた』
510,400文字ありました。
ダイジェスト版を丁寧に制作します。
はじめに
この前は【自己紹介】を書きましたので、今回は【作品紹介】をさせていただこうと思います。実は、まだnoteに慣れていません。
どういう風に投稿して行けばいいのか試行錯誤を重ねながら試していきたいと思います。
一番軸に置いているのは、僕の初エッセイ『光の中を旅してた』全7章20編202話をこちらで一話一話丁寧に公開してより多くの方々へ届ける事です。
そんなことしたら、Amazonの方で発売されているKindle作品が売れない、とも思いましたが、どっこい、僕には知名度も経験も殆どないので、無料でもいいから、まずは届いて知ってもらうには嬉しいわけです。
考えたところ、noteとKindle本での違いがあった方がやっぱり面白いなと思いました。
noteでは、僕の作品を一話ずつ丁寧にお伝えしていくのですが、その際に前説や、写真や編集後記と共にお送りしていこうかと思います。
さて、作品紹介をさせていただきます。
作品紹介
僕は、2020年に電子書籍を8冊出版しました。
処女小説の『高校純情物語』は、2011年の段階で書き終えていて、実際某出版社の方に相談し、出版可能という事でお話しいただきましたが、提示された見積金額を見てびっくりしてしまって、(当時の僕では払えませんでしたし、売り方のイメージもついていませんでした)これなら別の方法を自分で試した方がいいぞ! と、言う事でその資金で旅に出たわけですね。
その旅が積み重なって出来たのが、『光の中を旅してた』シリーズでございます。
『光の中を旅してた』-序章 日本編-
『光の中を旅してた』-第一章 オーストラリア編- シーズン1
『光の中を旅してた』-第二章 東南アジア編-
『光の中を旅してた』-第三章 オーストラリア編- シーズン2
『光の中を旅してた』-第四章 ニュージーランド&台湾編-
『光の中を旅してた』-第五章 ヨーロッパ編-
『光の中を旅してた』-終章 ネパール&インド編-
あとがき
ここまで見てくれてありがとうございます。
ちょっと長くなってしまいました。
「全然知らない人の作品紹介には興味がないぜ」と、言う方もたくさんいるとは思いますが、いつか、僕の作品を読んでからでも、ここにまた辿り着いていただけたら嬉しいです。
スキとか、フォローしてくれる方、どうもありがとうございます。
noteの使い方に慣れてきたら、僕もスキ&フォローさせていただきに出かけます。
noteとは
noteを始める前に、たくさんのnoteに関する動画や本を読みました。
この動画は、noteの方が使い方を説明してくれている動画のシリーズ1本目です。
きっとnoteをたくさん更新している方々はもう見た事があると思いますが、僕のまわりの方は初めてnoteに触れる方も多いと思いますので、シェアします。
noteに関するYouTubeを見たり、いろんな方のいろいろな投稿を見ていると、さて、自分は不器用すぎる。どうしよう、となっています。
なので、いったん整理する為に一人で、勝手にインタビューを受けてみた。を載せてみます。
こんなアフロの髪型も好きです。(これはウィッグ!)
第九回作者インタビュー
アフロ:こんばんは、今日は急に呼び出されましたが、いかがなさいましたか?
僕:すいません。事前にお伝えできればよかったのですが、急にインタビューを受けたくなってしまったので。お願いできますでしょうか?
アフロ:そうですか、わかりました。では、早速ですが、今回noteを始められたとの事ですが、何か心境の変化等はあったのでしょうか?
僕:切り替えめっちゃ早いですね。助かります。はい。その通りなんですよ。よくご存じですね。ありがとうございます。その、年も明けて2021年になったので、何か新しい事を始めたいなと思いまして、チャレンジしています。今は、どのように更新して行くのがいいのか少し考えていている所です。
アフロ:そうなんですね。あなたの作品『光の中を旅してた』を一話ずつ、お伝えしていくと、資料には書いてありますが、何かお考えでもあるのでしょうか?
僕:そうなんですよ。その伝え方についてなんですが、いろいろな方のnoteでの記事を見ていたり、YouTubeでnoteの利用方法等を見ていると、どうやら有益な情報をみんなとシェアしている記事が伸びやすいとの事で、僕の作品がどうなるのかなぁと、ちょっと思ってまして。旅をする方、旅好きの方にはウケるのかなぁとも思うんですが。有益かどうかっていうと、うーん。まだやってみてないのでどうなるかわからないんですけどね。
アフロ:なるほど。そういう事ですね。何事もやってみなければわかりませんよ。それでは、今のお気持ちとしてはお前も有益な情報を発信したいという事なのでしょうか?
僕:僕の作品がそうであって欲しいのは山々ですし、やっぱりいろいろな方に届いて欲しいと思ってnoteを始めましたので、「これから頑張って行きます」と、言うのは言うまでもないんですけど。あくまで届けたいのは僕の作品なので、めっちゃ不器用なんですが、ざっくり言うと、有益な方に寄せていけないというか、大事なのは百も承知なんですが、寄せようとした事が無くてわからないってのが、現状で。ここでちょっと考えちゃうんですよね。そうすると届きにくい。うーん。なんとなく失礼にならないくらいで伝わってますかね。(共感していただける方もいるかとは思っております。お前?って。)
アフロ:そうなんですね。それでは私もnoteの事についてまた少し調べてからもう一度インタビューさせていただきますね。noteの方々が大事にしているように、気を楽にして自由に楽しみながら記事を作成して行ったらよいのではないでしょうか?
僕:あ、それいい。それでいいのか。あまり数字とか追わずに、気負わずに。
アフロ:届く方には届くと思いますよ。さて、それでは少し話題を変えて2021年になったという事で、他に新しく始めたこと等はありますか?
僕:音声メディアにチャレンジも始めましたよ。noteの記事を台本にして音声でも伝えようと思いまして。もう【自己紹介】を録音、発信したのですが、自分の声を聞くのが恥ずかしくてたまりません。こちらも楽しんで試してみます。(もうやっている方いるかな。ぜひ一緒にやってみましょう。)
アフロ:そうですか、楽しく続けて行く過程で気持ちの変化等、またあるようでしたら声をお聞かせください。では今日はここらへんでおいとましますね。noteをご覧の皆さんには、kindleまたは、Instagramで彼の過去のインタビューを読むことが出来ますので、どうぞよろしくお願いします。
僕:ありがとうございます。短くまとめて宣伝までしてくれて。まだ僕全然、ひきが強くないのですが応援に応えていけるように頑張ります。嬉しいです。
アフロ:では、本日もありがとうございました。また、次回もよろしくお願いします。
僕:はい。今日は急に対応していただきありがとうございました。またよろしくお願いします。
というわけで、今日はここまでにして、また今度書きます。
ではまた。
幸い、noteにはキライが無くて本当に良かった。
その分スキもあまり押されない.
ついでにツイッターも全然伸びていません。
もうやり方がわからない。♯SNS音痴
もうちょっとしたら、僕の旅のエッセイシリーズを始めたいと思います。
旅の話が好きな方は要チェックしてて欲しいぜ。
それまではこんなゆるい感じで行きます。
noteにもいろいろな方々がいるから、とてもゆるく続けている人も居ると思います。中には本当にたくさんのスキを貰っている方も居てやっぱりすごいなぁと思っています。
でも怖気づかないで、続けていこうかと思うんです。
(更新すると誰の記事でもホームの所に載ってしまうのでしょうか? スキが付かないのでめっちゃ恥ずかしいんです。)
スキが付かない、そこのみんな。
僕等の方が多いんだぜきっと。
気楽にいこうぜ。
彼、きっと2023年から24年への年越しは浅草だったんだろうな。
浅草寺で大吉ひきあてたらしいぜ。
皆さんは、初詣にはいかれましたか?
良い年にしましょう!!
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