「そばにいる」から得られることが大きい

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２３・６・１０
仕事について
「そばにいる」から得られることが大きい
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ついにジムの契約をしたヒロです（初回に行くハードルが高い）（こわいよ〜）

ゴキンジョのスクールと名付けてクラスを数ヶ月持ちました。

その際に考えたことがあって、、、

多くの教育を提供する場所は、教育を提供している間だけ「そばにいる」ということがあって、それ以降は「卒業」で「遠くにいく」というシステムになっていると感じました。

でも就業して一人前になるのに３年かかるという説があって、僕の今までの経験からもそれくらいの時間がかかるように感じています。

だとしたら「関わり続ける」ことが重要なのではと考えていて、そのことについて今考えていることです。

現代のテクノロジーがあれば「仕組み」として機能できるような気がしていて、そういったことについて。

▼ なぜ「そばにいる」が重要なのか

人間は情報で作られる生き物です。

「変わりたいなら住む場所、付き合う人、仕事を変えなさい」という言葉がありますが、これらはつまり「変わりたいなら摂取する情報を変えなさい」ということです。

人間はそこにいるだけで周囲からの影響を受けます。

だとしたら「どこにいるか」が重要で、「なりたい自分」があるのなら、なりたい自分に必要な情報が入ってきそうな場所に行った方が良いです。