段階によってやりたいことが変わる。重要視したい資産を見てバランスをとる

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２３・７・１４
仕事について
段階によってやりたいことが変わる。重要視したい資産を見てバランスをとる
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君たちはどう生きるかを観てきたヒロです（観た人の話を聞きたいな）

「段階」があります。
生きていくと、幼児、青年、老年など段階があるように技術、知識、経験など積み立てていくものには段階（階段）があります。

人間が産まれて死ぬのはみんな同じなので、何かしらの「型」があって、それについて分析して再現可能にすることを体系化と僕は呼んでいるのですが。

その概念の上で、今自分がどういう段階なのかを、仕事のことを中心に共有できたらと思います。

ドキュメンタリーとか、会社の創業本を見て、段階の予習をして自分にあてはめて考えてみることがあります。

それと同じでゴキンジョ、僕がどういう段階か共有することで何か参考になれば幸いです。

▼「絵の仕事」にも段階がある

ゴキンジョではたくさんの絵の受注仕事をしてきました。

「絵の仕事」とは絵と引き換えに対価をもらうということだと思うのですが、それにも段階があるのだと最近強く感じています。

・なんでも良いから絵の仕事をする
・仕事をしてみて自分のやりたいことが以前よりわかる
・やりたいことの為に技術が必要だとわかる
・仲間ができる
・優先したいことがより理解できる
・絵の技術以外に必要なことが出てくる
・自分の心と向き合う必要が出てくる
・社会と向き合う必要が出てくる
・仲間が増えたり減ったりする
・家族が増えたり減ったりする
・使える時間に限りがあるとわかる

順番と項目の有無は人それぞれ違うでしょうが、こういうことが起こるのは多くの人にとってはだいたい同じなんだと予測しています。

で、僕個人的には、考える必要があることがあって、