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「仕事や人生にもわくわくを」CyberOwlが目指すところ

今回は、株式会社CyberOwl(以下、サイバーアウル)が目指すところである「ビジョン」、「ミッション」、そして「バリュー」をご紹介します。


サイバーアウルが目指すところ

代表取締役社長 田中 啓太

「自分の人生にもわくわくしてほしいし、そのなかで面白い事業や、これから世のなかにとって役に立つ事業を創っていける、そんな会社にしたい」

サイバーアウルが目指す会社像の実現に向けた指針である「ビジョン」「ミッション」「バリュー」には田中のそんな思いが込められています。

【ビジョン】【ミッション】【バリュー】とは?

「ビジョン」とは一般的に会社が組織としてありたい姿や、経営理念や行動指針などについて指します。会社の外に対して企業の目指す姿を示します。

その「ビジョン」を目指していくうえで、企業が世の中に果たそうとしている使命、目的、企業の存在意義を表したものが「ミッション」です。

そして「バリュー」は、「ビジョン」と「ミッション」を達成するための、より具体的な行動指針、企業の大切にしている価値観を表しているものになります。

【ビジョン】わくわくする会社を創る

「仕事が楽しい!」皆さんがそう感じる瞬間はどんなときですか?きっと自身が取り組んでいる先にどのような“未来”が待っているか、それが描けているときではないでしょうか。

サイバーアウルでは、その“未来”を自分たちで描き、その未来に対して“わくわく”する事業を自分たちで考えて創り続ける環境づくりの実現に努めています。

社員一人ひとりのちからで、価値がある情報やモノが利用者に届き、利用者のためになったということを感じ「次はもっとこうしよう!」と、わくわくして「次の事業を創りたい」と思えるような文化が生まれる、それが私たちの目指す会社像です。

【ミッション】「調べる」を豊かに

皆さんがインターネットで検索するキーワードのなかに込められた意図や思いを汲み取り、それをコンテンツとして反映することで、「調べる」ということ自体を豊かにできると考えています。

この思いは、サイバーアウルのロゴでもある「梟(ふくろう)」にも込められています。「梟」は自然界で「森の豊かさを象徴する動物」といわれています。

木々で溢れる豊かな森林を情報で溢れる検索市場に例え、その象徴になれるようにという意味を込めて梟をモチーフに会社ロゴを制作しました。こうしてミッションの“「調べる」を豊かに”を体現しています。

また、私たちの制作したコンテンツで調べた情報によって皆さんの人生がさらに“豊か”になる、その瞬間のお手伝いができればと考えています。そのためにも良質な情報を提供することを常に追求しています。

【バリュー】「必ず真実の情報を届ける」

コンテンツを制作するうえで、私たちは“正しい情報の提供”を重要視しています。

なにかを知りたい、探したいというときにインターネットは欠かせない情報ツールとなっていますが、いざ検索をおこなうとそこには無数の情報が溢れており、正誤の判断は自分自身に委ねられています。

サイバーアウルでは、根拠に基づいたコンテンツの制作を常に追求。各分野に詳しい専門家による監修や、編集部による実際の商品の検証、それを利用したことがあるユーザーへのアンケートなどを通して、信頼性が担保された情報の提供をおこなっています。

「必ず真実の情報を届ける」という言葉は、私たちのいつも変わらぬ心構えを表しています。


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