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note記事をTwitterで拡散する時代がやってくる・・・まずは『AI時代こそ “僧侶” に学ぶ』に学ぶ
先週note公式アカウントより、有料noteがより多くのひとにとどきやすくなる新機能「SNSプロモーション機能」を5月末(予定)にリリースとの発表がありました。
自分のnote記事をTwitterで拡散協力してくれた人に、有料記事を無料でプレゼントしたり、割引価格で提供したりすることができるようになる新機能が追加予定ということですね。詳しくはコチラをご参照ください。
noteユーザの立場でも、やらぽんさんが紹介されています。noteライフを楽しむには、やらぽんさんのnote記事は外せないですよね。あっ・・・拙稿もご紹介いただいています。やらぽんさん、ありがとうございます!
note株式会社にとっても、有料記事の販売増加=収益増につながるので、おそらく同社の”肝煎り案件”では推測しています。
SNSプロモーション機能のリリースに先駆けて、有料記事ではないにしても既にあるnote記事でTwitterでの反応を試してみた、というのが当note記事での試みになります。
ちなみに私のTwitterアカウントのフォロワーの皆さんは、noteでつながっている方をはじめ、企業公式、士業資格の関係者等といわゆる「ビジネス系」が中心にになります。
ビジネス系のTwitterフォロワーの皆さんにとって一番関心を惹きそうなnote記事・・・私の独断と偏見で『AI時代こそ “僧侶” に学ぶ|池 辰彦 (note.com)』をチョイスさせていただきました。
で、池さんのnote記事をTwitterでシェアしたのがコチラになります。
AI×僧侶!?…今月末からのnoteとTwitterとの連携新機能?に備えて良記事をご紹介🤗。
— 稲垣経営研究所|note8周年事業発表会公認レポータ(税理士・中小企業診断士) (@hiraku1977_note) May 22, 2023
“世界的企業が推進する「モンクモード(僧侶)」…世界の名だたる企業経営者が生産性を高めるための方策として重要視してきています。”
AI時代こそ “僧侶” に学ぶ|池 辰彦 #note https://t.co/ZjB94wyBvi
個人的な見解になりますが、noteは気軽に創作活動をするうえで、とても優れたプラットフォームですが、note”だけ”でシェアするにも限界があると思います。なぜならユーザ層の違いがあるので。
Twitter: 短い言葉で情報発信することで交流を楽しむアカウントが多いが、意外に専ら情報収集のためにフォローするアカウントも多い。
note: 専ら情報収取というより、自身で創作活動しているアカウントが殆ど。
よってTwitterでカバーしようという訳です。今後、各人の「Twitterとnoteの読者層の違い」の更なる深掘りが求められてくるかもしれませんよね。
<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>
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