海外渡航緩和から、自分の仕事とこれからの生き方を考える

渡航中止勧告、来月以降に順次解除　相手国の制限緩和促す

渡航予定だった海外案件について話します。

渡航の兆しが向こう２年は見えないだろうと思っています。
渡航予定だったボリビアでは昨年末、大統領の選挙などで民衆の暴動があり、1ヶ月ほど外出禁止だったということもあったそうです。

ボリビア、「新型コロナウイルス」に関する最新情報 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

新型コロナウイルスでいくと、1番新しい情報が9月の初旬の情報だが、1週間あたりの死者が500人近くだとか。
因果関係があるか分からないが、この情報だけ見ると、渡航できるのはまだまだ先になりそうです。

話はかわりますが、人生を変えたくて、海外に行く案件を選びました。
どうしても前の環境から抜けだしたかったからです。

結果的に一時的に無職になりましたし、少し大変な思いもしています。
でも、記事を書くことやインタビューをすること、楽器を続けることなどなど...
発信を続ける中で、自分のことが明確になり、好きなことや得意なことでお仕事ができるようになってきたことを、嬉しく思います‼️

海外に行く約束をしたのは、あと1年後。
そこまでに何をしようかな。
これからどんな生き方をしようかな。