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ブロックチェーンEXPOに行ってみて/手をつけるべきところ

English

ブロックチェーンEXPOに行ってみてよかったと思う。
このDAOを始めようと思って、4−5年が経つ。
このDAOとは、世界の貧困を解決する仮想通貨の開発と普及だ。

2018年に日本では法律ができ、ICOがやりにくいとわかった時点で
海外に出ていれば、違う展開があったのだろうが、
その決断はしなかった。

その間に時代は様変わりした。

ブロックチェーンEXPOに行った初日から
「さて、どこから手をつけるか」
という状態には気づいた。
それだけでも行った甲斐はある。
やはり現場に行かなければわからないことはある。

だから、2日目、
違うアプローチで、何らかのきっかけを掴もうとしたが、
それは見事散った。

さて、今後だが、
日本でないところで、
糸口を見つける旅に出なければならない。
その結果、
出会う人が日本人であることは排除しない。

すぐにでも、
ブロックチェーンやDAOなどに熱い国や地域に行きたいが、
身辺整理も必要だ。
まず、
その相手国や地域で考えを伝える言語で書かれた資料を用意しなければならない。

せめて、
専門用語などを含めた相手国の言語は
このDAOに関する限りは表現でき、
聞き取れる必要があると思う。

世界の問題を解決するのに、
日本語では関係者に
あまりにも伝わりにくい。







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