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コーヒー、白玉抹茶ゼリー
今、やりたいことが無限に湧き出てくる。
会いたい人多い。行きたい場所多い。
今日はおひとりさまでぼへみあんへ行ったよ。
そして白玉抹茶ゼリーを食べた。あとブレンドコーヒーと。
白玉も抹茶ゼリーも寒天も甘くなくて、でも添えられた自家製のあんこは甘くて程よく塩気があって美味しい。
もうめっきり甘すぎるものは受け付けなくなってしまった。
コーヒーもブラックよ。
これが一番美味しいのよ。
大人の体な
瞼の裏をおよぐの話(服と雑貨なやさんのPOP UP)
なやさんのPOP UPに行ってきた。
かまどの下の灰までgalleryにて、、
他の人たちが素敵に撮ってるし、実物ほど素敵に撮れないし…と思っていたけど、友達が撮った写真を見て、撮る人の目に映るなやさんが映るんだ!と思った。
ので、私も私の目に見えるなやさんをスマホに残しておいた。
そんなことよりそんなことより、本当に素敵!!
大好きでちょう愛用している、手式のパンツ。
カゴに並べられ、隣にリ
私はポム爺さんになりたい
ラピュタの、ポム爺さんが良すぎて…私はあれになりたい、と思った。
石と向き合い続けてきたポム爺さん…。
ポム爺さんにとっての石みたいなものは私にはないけど、己の中のマグマに耳を傾け、向き合い続けられる人になりたい。
…って、今日美容室でかかってたラピュタを観て思った。
美容師修行中の友達は、今日もとても頑張っていた。頑張るってすごい。何。すごいことだ。「頑張る/頑張らない」どっちでもいいのに、
大森靖子『超天獄』日記 11月17日
「VAIDOKU」
なんかの罰で 前世の罪で
こんな身体で買い物をして
添加物の味覚えるほど
コンビニ食べて 黒い茶で流す
産まれたからにはもう言わないけれど、そもそも生まれたいなんて言った覚えなく気がつけばこの世に居て、なんで、そもそも、そもそもが、、、生きてるだけなのに金ばかりがかさむ、虚しい気持ち、こんな身体で、こんな生活なのにそれでもこだわりや選択がある、なんなんだ、馬
ちょっとそこの楽園まで #5
私の部屋は、ちょうどいい音量で、電車が通る音が聞こえる。
線路までわりと距離があるから、ちょうど良いのだ。
テレビもYouTubeも点けずにぼーっとしているとふと聞こえてきて、部屋の中で止まった時間をゆるやかに進めてくれる。
友達にぽんぽんって肩をたたかれたような、それくらいの優しさで。
わが部屋ながら、居心地が良いのよね。
ゴミいっぱいだけど。
日当たり良いし。
お気に入りの物に囲まれてるし
大森靖子『超天獄』日記 10月28日
2日前、大森靖子さんの新アルバム『超天獄』がリリースされた。
2年ぶりのアルバムで、ファンの私にとっては大事件である。
やっぱり靖子さんの音楽は初めての感覚をくれる。
未知の感覚もあるし、分からないだらけ超たのしい。
たくさん感じるし、たくさん考える。
打ちのめされたし、揺さぶられてる。
だからけっこう精神力を使っている気がする。
毎日揺さぶられながら、仕事も精一杯頑張ってる私すごいえらいと思う
ちょっとそこの楽園まで #4
運転中や外を歩いているとき、犬の散歩に遭遇すると思わず見てしまう。
犬の散歩って良いんだよ。
「めちゃくちゃかわいい犬だ〜!」と思って垂れた紐の先をたどると、きゃわきゃわな犬にはちょっと不似合いなおじさんがぶら下がっていたりするんだもの。
でも、どんなに不似合いでも犬は飼っていいのだから良い。
なんだか世界には、服とか、することとか、人がどう見えるからだめだとかって、そうやってジャッジしてくる外野
ちょっとそこの楽園まで #3
この間の散歩中、気配を感じて振り向くと、黒猫がおった。
目が合った。
たっぷり3秒見つめ合ったあと、「写真撮らしてもらいます…」呟いてスマホに収める。
と、後ろからおじさんが自転車でやってきた。
彼もまた、ネコチャンに釘づけである。
その間も車輪は回る。
おじさん、首が取れそうなほどねじれながら振り向きながら、自転車を運転していらしたよ。
うんうん、わかるわかる。
人類皆ネコチャンに夢中。
ちょっとそこの楽園まで #1
私は、割と運良く、良い景色に遭遇することが多い。
「え、この景色見れたから今日は花丸!」
てなるような。
そのような景色が、日々あちこちに散らばっている。
だからちょっと、記録していこうかな、と思った。
今日はスーパーで見た景色。
観葉植物を買ったおばあちゃん。
カートに乗せて歩いてた。
チョンチョンの観葉植物。
めちゃくちゃ尖った葉っぱが、チョンチョンしてはみ出してた。
良い感じの苔色のカーデ