見出し画像

裏・恋愛法則!裏・婚活バイブル!オンナの賞味期限は年越しそば?婚活で悩む全ての女性に読んで欲しい。

不況、不景気、倒産、破産、絶望、失望、

未来の見えない日本の社会。

あんなことや、
こんなこと。


モラルの薄れた日本社会

秩序、良識、規律、政体、作法もタブーも
もはやエチケット!?

今宵、

暗黙の
品行方正を暴露しよう。

清純も不純も

自尊心も羞恥心も

反発し挑発し合い


男に妄想させ
男を興奮させ
男の上で乱舞する
究極のドM(満足する)女であれ!!!

〜はじめに〜

無邪気に恋愛が楽しめるのは25歳まで・・・?

一昔前までは「オンナの賞味期限はクリスマスケーキ」と言われ
25日(25歳)を過ぎるとクリスマスケーキが売れ残っているのと同じように例えられていたのです。そして、現在は「オンナの賞味期限は年越しそば」と言われていることをご存知でしょうか?

それは31日(31歳)を過ぎ、

新年になると価値が無くなるという意味だそうです。

数字だけを見ると6年も伸び少し安心してしまいそうですが、
実際のところ、31歳になると結婚市場からは全く除外されてしまうという

残酷な話…。

30歳を超えると、

10年後に結婚している確率はわずか3%しかないと言われている中、
婚活市場は20代前半の女性たちがすでに参入してきている非常事態。

どんどん行き場のなくなった30代女子は妥協するしかないのか?
それとも今世では結婚は諦めてしまうべきなのか

究極の選択に迫られるわけです・・・。

私自身も結婚したのは30歳。

すんなり結婚できたわけではなかったのが事実。

雑誌の恋愛特集にはじまり、元ホステスの語るモテ女のテクニックや、ありとあらゆる恋愛本を15年以上、何百冊と片っ端から読み漁り、そこに書かれていることを、これでもかというほど頭に詰め込んで・・・。

年間300回のコンパ、有名人もお忍びで通うクラブ、結婚希望者が集まる町おこしイベント、VIPどころが集まるレセプションパーティー、お見合いパーティー、などなど出会いの場があれば顔をだし・・・。

様々な男性と出会う機会を積極的に創り、頭に詰め込んだ恋愛法則とテクニックを駆使してみるものの、なかなかうまくいかなかった。

どれだけ知識を増やしても、

場数を踏んで行動しても、自分が望むような結果にはならなかった。

そんなことを繰り返している時、

私はあることにふと気づいた。

「そうか!だからうまくいかなかったんだ!」

そこから私の、怒涛の快進撃が始まった。

自ら作り上げた独自の法則を武器に、
30歳目前で理想の男性と出会い、
30歳のバースデーでプロポーズされ、
その半年後に結婚式を挙げた。

ちょうど私がプロポーズされたころ、

同じように恋や結婚に悩む33歳の女性がいた。

彼女のことを、I子と呼ぼう。
I子は年齢と彼氏いない歴が同じで、

男性とのSEX経験もない、
俗にいうアラサ―バージンである。

そんなI子にも、なんとかこの幸せを分けてあげたいと、
彼女に私のノウハウを教えることに。


そしたら、なんと・・・。

その直後に彼氏を作り、

3か月後に結婚が決まった。

まさに快挙!!

彼氏いない歴33歳の女性が、

わずか3か月で結婚を手に入れたわけである。

じゃあ、私はI子に何を教えたのか?

それは、私がこれまでの生涯をかけて、

自らの時間とお金を費やし蓄え続けてきた恋愛テクニックでも、

男を喜ばせるノウハウでもない。

それらとはまったく異質で、

誰も教えてくれない、

どこにも書かれていないもの。

ここでは、

そんな私のノウハウを、

I子のノンフィクション・ストーリーとともにお伝えすることにする。


I子が3か月後の結婚を手に入れるまでに、

私が実際に教えた事を余すことなく書いてみた。

・自分を磨き、婚活をどれだけやってみてもうまくいかない人。
・理想の男性に巡り合えず、中途半端な恋愛を繰り返している人。
・30歳を過ぎ、どこかで自分の「結婚」を諦めようとしている人。
・自分の理想の男性像がわからなくなってきたという人。
・私は結婚に縁がない、向いていないと思い込もうとしている人。
・そもそも、恋愛の仕方が分からない
・自分の売りが分からない。
・そこそこモテるし彼氏もいるが、結婚に結びつかない人。
・いつも二番手で本命になれずに終わってしまう人。

ここではそんなあなたにこそ読んでほしいもの。

俗にいう“受験戦争”や“就職難”よりもハードルの高い、“婚活地獄”の泥沼にはまっているかもしれないあなたを救う“裏・恋愛法則”であり、

最速で理想の男性とゴールするための、

“真・結婚バイブル”といえるもの。

全てのむっつり女性に捧げます。


続く。

ありがとうございます!! 頂いたサポートはnoteの記事を書くために使う本などの購入費や勉強費用に充てさせてもらいます。 将来的にサポートがたくさん貯まったときは皆様にイベントなどの形で還元できたらと考えています。 よろしくお願いします!!