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先週の振り返り:Claudeがあれば30分で書ける!

おはようございます☀️
ぽこです。

「もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう!」をコンセプトに、自分で稼ぎを作れる福祉職を目指して発信しています。
このnoteでは、毎日一つ知れば人生にワクワクするような考え方や発見を、障害者福祉の現場からお届けしています🗣

◇1週間の振り返り

先週書いた記事をまとめて紹介します。
毎日は読めないよ!!という忙しい方にも、私の発信を拾って欲しい。
そんな思いで振り返っていきます🌻

今日の振り返り記事は、Claudeに要約を依頼してみました。
やり方やその感想は、また別に記事で書きます✏️

✅「なぜあの人の周りには人が集まるのか?」

人が集まる力の秘訣は、自分自身が楽しそうに生きることにあります。
私たちは楽しいことに惹かれる生き物です。
楽しさは人を動かす、大きな原動力となります。

メンタルヘルスの問題においても「楽しさ」に重きを置きたいところ。
問題の根幹は、阻害要因よりも促進要因の欠如が原因かもしれません。
学校や職場に楽しみがあれば、「行きたくない気持ち」より「行きたい気持ち」が強くなる可能性だってあるかもしれない。
それほど、楽しさは重要なのです。

人気者や周りに人が集まる人は、何事も楽しそうに取り組んでいます。最初は一人でも、楽しそうに活動していると、周囲の人は「あいつ、なんか楽しそうだな」と思い、自然と集まってきます。

✅「書籍『成瀬は信じた道を行く』成瀬と出会おう」

「成瀬は信じた道をいく」という書籍の紹介です。
主人公の成瀬あかりは、破天荒で独特な生き方をする人物として描かれています。

成瀬は、日々の生活を実験の連続として捉え、常に新しいことに挑戦し続けています。
そんな彼女の行動には、常に明確な目標意識がある。
「何になるか」よりも「何をするか」の生き方です。

成瀬の魅力の一つは、強固な軸を持っていること。
流行や多数派の意見に惑わされることなく、自分の意見を貫きます。
この姿勢が周囲の人々の興味を引き、彼らの考え方に影響を与えていきます。

物語は成瀬と様々な人々との関わりを通じて展開し、周囲の人々が成瀬との交流を通じて変化していく過程が描かれています。
最初は「変な奴」と思われがちな成瀬ですが、関わるうちに周囲の人々の凝り固まった考え方をほぐし、結果的に成瀬の周りにいる人は自分自身を好きになっていきます。

✅「『継続力』公開練習のススメ」

発信活動を続ける力について焦点を当てた記事です。
私は260日以上毎日noteを更新し続けています。
そんな私にとって、発信に最も必要なスキルは「続ける力」です。

発信を続ける力を育てるためには、時間的ブロックメンタルブロックの2つの障害があります。
メンタルブロックを克服するコツは
「アクセス数が少ない = 下手な発信を見られる数が少ない」
という事実に気づくことです。

私自身の吹奏楽部での経験を例に挙げ、初心者の頃の練習は周囲にあまり気づかれないこと、
そしてそれと同じで発信活動でも初期の下手な内容はほとんど読まれないため、恥ずかしがる必要なんてない!
そんなお話をしています。

上手になってから初めて人々の注目を集めるため、下手な段階から公開練習を重ねることが上達への近道です。

✅「日常と距離を取る:自宅を離れて気がついたこと」

この記事は、日常生活で行き詰まりを感じた時にこそ旅に出よう!!という内容です。
一泊二日の近旅であっても、この3つをクリアできそうな場所であれば完璧。
その3つの条件とは、

  1. 物理的に視界が開かれた場所

  2. メンタル的に視界が広がる場所

  3. 選択肢の幅が広がるような開放的な場所

です。

3連休最終日、いつもより少し離れたところで過ごしてみませんか?

✅「自分の中に事務員を雇えば、人生はうまくいく」

この記事は「生きのびるための事務」という書籍の紹介です。
自分の中に「事務員」を雇うことで人生をより良く管理できる!というお話です。

  1. なぜ事務員を雇うの?
    事務員に「お金」と「時間」を管理してもらうことで、人生を望み通りに進められるようになるのです。

  2. 人生の事務仕事とは?
    日常生活や仕事において、「やりたいこと」と「やるべきこと」があります。事務員の役割は「やるべきこと」を管理すること。
    要は、私たち自身が「やりたいこと」を実現するための土台を作ることです。

  3. 事務員にはこれを任せよう
    お金と時間の管理。
    事務員はこれらを客観的に管理します。
    彼らは不安や恐怖に囚われず、着々と計画を立てることができるのです。

  4. 具体的なステップ:
    ①現在の24時間を振り返る
    ②10年後の理想の24時間を描く
    ③目標収入を設定する
    ④収入の内訳を考える
    ⑤具体的な商品やサービスを計画する

  5. 「ジム」を雇う:
    書籍では内なる事務員を「ジム」と呼んでいます。
    ジムを雇って、理想実現のための計画はお任せ。
    自分はやりたいことに注力しましょう。

✅「『相談員として、どう思う?』と聞かれたら@救護施設」

この記事は、救護施設の生活指導員(相談員)の仕事について詳しく説明しています。

救護施設の施設特性や、私の仕事について。
そして、相談員としての視点について。
施設の相談員としてどんな視点を持つべきなのか?
そして、現場業務に入った時の視点とは異なるのか?
その「視点の切り替え」について、重要性を確認した記事です。

相談員が持つべき視点について熟考したのは久しぶりでした。

ということで、先週の記事を振り返ってみました。
今日は3連休最終日です。
お休みの方はゆっくり、お仕事の方はお気をつけて行ってらっしゃい🎌


ここからはメンバーシップのお知らせをさせていただきます。
6月から、メンバーシップを始めました。
週に3本、月に約12本程度のメンバーシップ記事を執筆しています。
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読んでみたいなと思ってくれた方は、まずは説明ページだけでもご覧ください☺︎

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