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結論、自分の店です。自分の好きなようにすれば良いと思います。 その点について、とやかく言…
結論、メリット大ありです。店の格が上がります。 「自店の格は自分が決める」です。 当店で…
「グアテマラ味比べセット」を紹介します。 お客様に楽しんで頂くためのアイデアのひとつとし…
店を始めたい人へのメッセージその21で、焙煎人にとって一番必要とされるスキルは 「自分の焙…
2024年は、私にとって開業7周年、修行を開始してから10周年の節目の年です。 この10年間、恩師から学んだ理念と焙煎技法を忠実に守りつつ、季節毎の気温の変化や収穫年ごとの豆のコンディションの違い、収穫されてからの期間、そして焙煎量の多寡、さらには焙煎機のコンディションなど、様々な条件の変化を経験することで自らの技能を研いて参りました。 そして11年目の今年は、いよいよ「破」の時代に突入する心構えで迎えました。 そんな思いを胸に昨日、入り口のSCAJ(日本スペシャルティ
3年間続いたコロナ渦の中、雨後の竹の子のように出てきた小規模自家焙煎店さん。 (ここから…
自家焙煎珈琲店にして正解でした。良かったことだらけです。 最も良かったこと:珈琲豆はとに…
○ドリップスケールに乗せてドリップするのが最近のトレンド ちなみにJHDC(ジャパン・ハンドドリップ・チャンピオンシップ)では参加者全員使用しています。 JHDC2019の予選で初めて使ったドリップスケール。 使うつもりはさらさらなかったのですが、予選で使用するサーバーにはなんと目盛りがないということを現地で知りました。 これはドリップスケールを使わないことには如何ともしがたい状況と悟り、かなり焦りました。 とりあえず抽出量が分からないと困る、と思いつきで私がしたこと。