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【衝撃】1時間座り続けると余命○○分短縮

こんにちは、ひめです。

早速質問があります。

あなたは普段どれぐらい座っていますか?

もしかして1時間以上座りっぱなしにしていませんか?


1時間以上座りっぱなしにしているそこのあなた!


そんなあなたに本記事を読んで頂きたいです。


本記事を読むと、この様なメリットがあります。

・1時間座り続けることによる寿命の削られ具合
・座り続けることによるデメリット

それでは参りましょう!


早速、結論からいきます。




結論、、、



22分です。


えーーーーー!!!!!!!


驚きですよね、、、


僕はこの数値を知って、戦々恐々としております(涙)

今回参考にさせて頂いたテレ東プラスさんの記事は以下のものです。2021年2月28日なので、5ヶ月前ぐらいの記事ですね。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2021/023194.html


座り過ぎによる死亡リスクについては、「1時間座り続けると余命が22分縮まるという研究データも発表されています」と岡教授が仰っております。


なぜ、座りすぎが身体に悪影響を与えるのでしょうか?


理由は、以下の様です。

「身体の筋肉の70%は下肢(かし)に集中しています。座ることで下肢の筋肉が動かない、すなわち最も大きい太腿の筋肉、第2の心臓と言われ血液を心臓に戻すふくらはぎの筋肉、この2つの大きな筋肉の働きが悪くなってしまうため、血流や代謝機能が低下。その結果、高血圧や、血糖値が高くなることから糖尿病などの生活習慣病、肥満、骨粗鬆症などのリスクが高まります。さらに、座りすぎが子どもの認知の発達や、老年層の認知症に影響を及ぼすため、学力や認知機能の低下、メンタルヘルスにも悪影響を与える要因となります」


つまり、簡単に言うと、下肢の筋肉を使わないことで、血流が悪くなるということですね。


僕は普段パソコンカタカタの会社員として働いているため、出勤時間はほとんど座りっぱなしです。

8時間労働の中で、大体8割は座りっぱなしだと思います。

2割が休憩時間として、計算してみました。

8時間の8割は、6.4時間

1時間で22分余命が短縮ということは、
6.4時間だと140.8分、つまり、大体2時間です。

1日で2時間を寿命を削っているそうです!

これを計算して、うそでしょ!!!!!!

と脳内大爆発です(笑)



新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務、テレワークが急激に増えました。

これをお聴きのあなたもお家でお仕事する機会も増えたかもしれません。

そんなあなたは普段、座りっぱなしではないですか?

もし座りっぱなしの場合、知らず知らずの内に寿命が削られているかもしれません。

なるべく定期的に立ち上がることをオススメします。


では、立って何をすればいいの?という疑問があるかもしれません。

そんなあなたに!

合わせて聴きたいがあります。

「仕事で集中力切れた方必聴!午後のリセット術」という配信をお聞きください。簡単な運動をご紹介しております。

運動+座りすぎは危険だよーという情報でした。

ありがとうございました!

またね!


✔️kindle本
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190部達成致しました!ありがとうございます😊



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