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詩34 カリスマ(-_☆)✨


おい。。。
泣きながら 嘆願するようなことか

もう どうしていいのかすら 判らないのか 解らないのか


その時間だけが 生きている実感を持てるのか モテるのか


僕が動かす車のうしろで

人が 人で無くなっていく姿を

僕は   冷めた目で見てる。


おい。。
あれから どうしてる

生きているんか  死んでいるんか


死ぬために生きてるんか

生きてんのに 死んでるんか


もう お互い 同極のように
合わさることのない 波動。


でも そこには確かに 間違いなくあったんだ!


ぶつけ合うが壊れず 混ざり合い 
1つになる


カリスマのような 時間の共有が。。

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