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役に立つ「レジリエンス」

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こんなところに「レジリエンス」。他者の「レジリエンス」をリスペクトすることで自分の「レジリエンス」を焙煎できます。
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#メンタルが強い

「レジリエンス」は「ネガティブケイパビリティ」か?!

「レジリエンス」は「ネガティブケイパビリティ」か?!

専門家が教えてくれない「レジリエンス」⑥

こんにちは。みなさんのレジリエンスを泡立てて心に薫らせる「レジリエンスの焙煎士」ほりしんです。

もっとわかりやすく「レジリエンス」を伝えられないかということで『専門家が教えてくれない「レジリエンス」』というシリーズを始めました。

実は「専門家が教えてくれないシリーズ」と銘打ってはいますが、正確には専門家のいろいろなアプローチの中から、わかりやすいもの

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「レジリエンスプラクティショナー(実践者)」になろう!

「レジリエンスプラクティショナー(実践者)」になろう!

みなさんの「レジリエンス」を泡立てて心に薫らせる「レジリエンスの焙煎士」です。

いまYouTubeで「レジリエンスを始めよう!」というシリーズを展開しています。

このシリーズの目的は、より多くの方が「レジリエンス」という「心の資源」の存在に気づき、ストレスと向き合う時の「エネルギー」として生かしてもらうためです。

そしてその結果として「自分応援思考」を発揮できる「レジリエンスプラクティショナ

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さあ、「レジリエンス」を始めよう!

さあ、「レジリエンス」を始めよう!

なぜいま「レジリエンス」を焙煎するのか?

みなさんの「レジリエンス」を泡立てて心に薫らせる「レジリエンスの焙煎士」です。

「レジリエンス」を「研究者目線」ではなく普通の人が意識して発揮できるようにやさしくお伝えすることを目指しています。

YouTubeでは「レジリエンスを始めよう!」というシリーズも展開しています。

今回ふと気づいたんですが、なぜいま「レジリエンス」か、なぜいま「レジリエン

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自分のメンタルを客観視する

自分のメンタルを客観視する

「心の可動域」を意識しています④

身体の可動域には「肩」「首」「肩甲骨」「股関節」「腰」など様々な場所があります。

そして可動域を広げるストレッチをするときにはその伸ばす場所を意識するように言われます。いまどこが伸びているか感じることでストレッチ効果が高まるからです。

同じように「心の可動域」を意識することは自分のメンタルを客観視することに他なりません。

いまどこが狭くなっているかを感じ取

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