違うという尊さ

天才・秀才・凡人
その違いについて本を読んで知った！
まだ読み途中ではある。
わかりやすく違う視点に立てるように論理的に説明されるのは好きだな〜
だから星とか星座とか、他占いとか面白いんだよな〜
と思って
ハッと気づいた。

今職場でめっちゃくちゃ合わない同僚がいる。
明日同じ出勤日なのでめちゃくちゃ憂鬱だ。
しかも、４日間一緒だ。憂鬱だ。久しぶりにため息が連続で出てくる始末・・。
そこで、ハッとしたのだ。
私たちは（今地球にいる人間たち）違いを楽しむ事を地球に体験しにきているのだよね。（それだけが地球に来ている目的ではないと思うが）
ワンネスの世界では全てが一つで、違いがなく、同一、溶けている。一つ。
今の３次元では、いろんな人、物、動物、植物、ありとあらゆるものが違いに満ちている。
そう思うと、職場のあの人は怒りが込み上げるほど、性格も、思考も行動も、感覚も、表現も正直さも違う。

それは・・・
・・・なんていうギフトなんだろう！！！

ワンネスの世界から見たら喜び案件なのでは？？？
俺か俺以外か。は俺が素晴らしい。とも取れるし、ただ、俺か俺以外かの分類の違い。とも言える。
私の場合は、自分がしっかりとある。フワーッとしてる中にも自分の感覚はしっかりとある。
ということは、やはり違いを楽しみに来ている魂なのかも。
外国に旅に出て、いろんな人、カルチャー、物に出会うのは喜びだ。
それも全て、違う尊さを体験しに来ているのだと思う。

明日、職場に行くのが少し楽しみになってきた・・。
ような気がしてきた。笑