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スポーツ×キャリア×教育に関して、思うがままに発信していきます。中小・ベンチャー採用支…

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スポーツ×キャリア×教育に関して、思うがままに発信していきます。中小・ベンチャー採用支援、小学生向けのスポーツアカデミー、高校生向けキャリア教育、体育会学生向けキャリア支援などをやってます。「為せば成る」「熱中と感動をクリエイトする」Twitter:@HikaruKunimasa

  • スポーツ現場におけるコーチング

    隔週で実施しているコーチングアカデミーでの学びをまとめています。

生徒や選手のタイプ別のアプローチ　〜スポーツ現場におけるコーチングの話　Part4〜

こんばんは。ヒカルです。 今回は、「生徒や選手のタイプ別のアプローチ」について書きたいと思います。 人の性格は十人十色兄弟家族でも性格が違うように、同じ組織で全く同じ性格の人はいませんよね。スポーツにおいては、集団スポーツ・個人スポーツ・ポジションなどでも違いがありますよね。 それぞれの性格や特性を理解した上でのお互いにコミュニケーションが取れれば、生徒や選手の良さをもっと活かせるかも知れません。 そのための一つのツールとして、コーチングで用いられる「タイプ分け」を紹

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    • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part3〜褒めると承認の違いとは〜

      みなさんこんばんは。 週末にまとめて書こうと思ったのですが、「いや、先延ばしにして良いことはないなあ」とふと思い、今アウトプットすることを今決めました。笑 さて、前回の告知通り 「褒めると承認の違いについて」 書いていきたいと思います。 ①褒めると承認の定義とはこれ、難しいですよね。 そもそも混同して使っているなあと思いつつ、改めて言葉の意味を調べてみました。 【褒める】 物事を評価し、よしとしてその気持を表す。たたえる。賞讃する。 【承認】 正当または事実・真実と認

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      • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part2〜自主性と主体性の違いとは〜

        こんにちは。 前回noteにて告知させていただいた通り、今回は、「自主性と主体性の違い」についてお話したいと思います。 ※前回note※ https://note.com/hikaru_kunimasa/n/n16e3fa187534 皆さんは「自主性と主体性の違い」を子どもや生徒から聞かれたときにきちんと説明できますか?僕はできませんでした(笑) 指導者として、コーチとして上記の違いを理解したうえで、接することができれば、少なくとも相手が自分に求めていること(またそ

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        • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part1

          みなさん、こんばんわ。 久々の投稿です。 「コーチング」 VUCAと呼ばれる時代に突入したとメディアで騒がれるようになってから、巷で耳にする機会が多くなってきたような気がします。 正解がない世の中において、自らの方向性を定める必要性が高まってきていることも起因していると言われています。 最近、部活の顧問先生やスポーツ塾のコーチの方々と定期的にお話しさせて頂く中で、 ・子どもたちの主体性を引き出すのが難しい。 ・考える力を身につけて欲しい ・一方的に教えるだけの指導に

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        生徒や選手のタイプ別のアプローチ　〜スポーツ現場におけるコーチングの話　Part4〜

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        • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part3〜褒めると承認の違いとは〜

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        • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part2〜自主性と主体性の違いとは〜

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        • スポーツ現場におけるコーチングの話　Part1

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        マガジン

        • スポーツ現場におけるコーチング
          4本

        記事

          自分の思いを声に出してみることで、得られること

          結論から言うと、 「声に出した分だけ、自分の有りたい姿に向かっていける」 です。 スポーツでもなんでも、目標を明確にするとそれに向かって進んでいける。人生だって同じだと思います。 僕自身も2年前に自分の進むべき方向性を定めて、思いだけ周りに伝えまくってました。当時の自分を振り返ると何も知識も経験もなかったのですが、それでも今、着実に夢に向かって、前に進み始めている実感があります。人よりも歩みは遅いかもしれませんが、それでも過去の自分と比較した時に今の自分のほうが100倍好

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          自分の思いを声に出してみることで、得られること

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          自分とはなにかって難しい

          自分とはなにかってやっぱり難しい。すぐにわかることではない。 でも、自分と向き合い、考え、行動し、探し続けないと見つからないものであると思います。 4月から「今、自分にできること」として、 大学生の自己分析のお手伝いをしています。 「自分の強みがわからない」 「自分らしさって何なんでしょう」 「やりたいことがわからない」 こんな相談をよく頂きます。 野球しか取り柄がなかった頃の僕はすごく苦手でした。 でも、自分と向き合い続けて、色んな人のいろんな人生というストーリーに

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          自分とはなにかって難しい

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          「今」を生きる。そして、これから。

          はじめまして、ヒカル(@HikaruKunimasa)です。 自分のやりたいことにまっすぐに そしてこれからも自分の思いに素直に生きて行きたい。 自分の思いをアウトプットし、 整理する場所としてnoteで発信をしていきたいと思います。 ①自己紹介1991年生まれの29歳。15年間野球を続け、怪我で引退。 スポーツとは切っても切り離せない人生を歩んできました。 「自分が輝ける場所はどこだろう。」 「輝くために何が必要なんだろう。」 「もっと一つのことに踏み込んでいくべきでは

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          「今」を生きる。そして、これから。

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