eimori

人間だ☺︎

eimori

人間だ☺︎

最近の記事

  • 固定された記事

書いて置き去りにしてやる。ばーか。

経験も知識も何もない自分を ただ生きた年数が自分より短いという理由だけで 認めないでほしい。 褒めないでほしい。 褒められたらやはり人間は嬉しいと感じてしまうけれど、 ここでいう認められること、褒められること、というのは、 そういうもの(純粋に喜んでいいもの)ではないと感じます。 そして、すごく怖いのは、 そうやって認めてくれる大人たちの真ん中にいると 気付かぬうちに錯覚してしまうかもしれない。 錯覚し始めてしまっているかもしれない。 そんな自分がすごく怖い。 これ

    • 人、言葉、

      前提、人も言葉も怖いみたいだ。 悔しいよな。 きっと理解されないだろう人に理解してもらいたいと思っていないようで思っていたんだなと。 勝手に自分のことを話して勝手に傷ついて結局話さなければよかったじゃないか。 だから深い関係になるのが怖いのか。 人はどれだけ慎重に言葉を操ろうと、 大抵気づかないうちに発している。 人を傷つける言葉、出してる。 きっと私の言葉で傷ついた人もたくさんいる。 全部受け止めてみようと思って 話しながら相手の声の通りに全部目の前のメモ帳に書いて

      • ちゃんと書く。

        中学生の時から追い続けてきた夢とか憧れとかは、 あって、ちゃんとあって、 叶える自信はそこまで大きくなかったけど、 少し前までは七夕の笹に堂々と宣言するくらい、 挑戦する自信だけは確かにあって、 最近、6月くらいから、 自分の頭の中から限界っていう言葉を消してみたり、完璧になるまでは寝ないようにしてみたり、ちょっとだけ無理するのを普通にしようとしてみたら、 気づかないうちに少し先の未来すら自分が生きているのが怖くなってきて、もうどうしようもなくどうしようもない日々がひたす

        • 4:26:21-

          私に写真があってよかった。 今日の夜は1人だったから、ちょっと怖かったんだけど、 歯止めが効くのは、もう自分自身でしかなくて、 どんな音楽も映画も言葉も響かなくなった瞬間、 自分の写真に掬い上げられることを知った。 主観でしかない自分の写真だからこそ、 自分が一番救われることを知った。 そんなのしか撮れないから、 もっと綺麗な写真とか美しい写真とか明るい写真とか どうやったら撮れるんだろ、むずかし、って思っていたけれど、 やっと、この写真たちでよかったと思えた。

        • 固定された記事

        書いて置き去りにしてやる。ばーか。

          milet,ミレイ/eimi,エイミ

          miletという人がいます。 力強くて楽しくて幸せな気持ちにさせてくれる曲を書いています。 かと思えば、脆くて壊れかけていて暗闇を彷徨っていたりどん底を突き進むような曲を書いています。 miletは夜中に、夜明けに、太陽が出てくるような時間にもインスタに出てきます。 仕事終わりだったり、本を読んでいたり、映画を見ていたり、眠れなかったりするらしいです。 眠れずに孤独焦り不安を感じて動けない時、 私はきっと1人だ、全てが敵だ、と感じている時、 ミレイもどこかにいる、と思うだけ

          milet,ミレイ/eimi,エイミ

          国創ってきて、振り返ってどうだった。

          みんなが日記を書いていて、 素敵だなって思って、 私も書こうと思います。 みんなみたいにかっこいいことなんて1ミリも書けないけれど、 自分だけがこのnoteを見て、思い出したいことを思い出して、 大切なお守りとしてそばに置いておけることを願って、 日記を書こうと思います。 ちなみに記憶力は皆無です。ほぼ。 時系列とか色々ぶっ飛びます。 では、 日記スタート。 前泊の日 朝から夜まで何をしていたかというと、 やこば明けの10秒目を閉じたら即寝るだろうレベルの眠気と闘いな

          国創ってきて、振り返ってどうだった。

          大人、18歳、17歳、

          周りを見渡すと かっこよくて優しくて愛を持った大人たちと 目をきらきら輝かせた18歳たちがいる不思議な場所で、 私は、 この先ずっと大切にしたいこと、 いつかできるようになると決意したこと、 人って、言葉って素敵だということ、 書き切りたくないくらいたくさんのことを受け取りました。 同い年のみんなより、ほんのちょっとだけひと足先に、この空間で最高な瞬間を受け取った。 いいのかな、私が受け取っちゃっていいのかなって、 きっと私じゃない、届くべき人はきっと他の誰かだって、

          大人、18歳、17歳、

          15歳で出会って、2年が経った。

          中学3年の春に出会って、2年が経った。 どきどきワクワクしながら飛び込んだあの日から、 2年も経った。 夢ができた。 目標ができた。 憧れに出会った。 仲間ができた。 自分と相手と向き合うことを知った。 自分の弱さを知った。 優しくてかっこいい人に出会った。 優しい人になりたいと思えた。 大切にしたい人に出会えた。 自分にないものがたくさん見えるようになった。 憧れを憧れすぎた。 あなたと私をたくさん比べた。 頑張り方がわからなかったり そのうち止まり方がわからなくなっ

          15歳で出会って、2年が経った。

          一個超えた、気がした話

          自分の代わりは大勢いるということ。 むしろ代わりにすらもなれないということ。 自分には突出した個性がないということ。 そして、圧倒的なものを持っていないということ。 みんなができているのに自分ができないこと。 自分よりもかっこいいものを持っている人が周りにたくさんいること。 それを実感してお風呂で泣きわめいた夜(明け)の話。笑 2年前くらいに偶然出会った人たちの存在が 奇跡のような変化をを日々自分に与えてくれている。 映像みんなで作ったり、 自分と向き合ったり

          一個超えた、気がした話