サイレント期間の訪れ・知らせ②
「ツインレイ」とカードリーディングの結果を聞いていて、私は妙に気に無いrました。
そのような専門用語とでも言うのでしょうか。全然知らなかったのです。
色々な専門用語が出てくるので、気になるものは直ぐに調べました。
その半年前に初めて知ったのが、ソウルメイトという関係でした。「ツインレイ」までの強力なつながりではないけど、魂の関係であるという事だけは知っていました。
実は、このソウルメイトというのも、気になる男性との出逢いがあり、調べて辿り着いたものでした。
後に、色々と調べていくうえで、それが、偽ツインレイと言われる存在であった事も知る事となり、驚いたのを覚えています。
今では本当に感謝です。その偽ツインレイの存在は。
され、それは次回お話をするとして、ツインレイという言葉を聞き、色々と調べていく上で、私は知る事になります。
「ツインレイ」という言葉を聞いて、その概念を知り、自分が出逢っているという状況であるという事はなんとなく感じてはいるけど、果たして本当に彼が「ツインレイ」の相手なのか??
しかし、調べてそのように言われても、これは、勝手にそうだって思えばそうなるし、違うって思えば違う話になるもので、なかなか自分の中で納得ができない状況でありました。
半分信じたい気持ち、半分は疑う気持ち。
そうそう、このようなスピリチュアルな話は、「はい、そうですか」ってすんなりはいきません。
ましてや、私自身、スピリチュアルと言うと、胡散臭いと感じていたのですから。
目に視えないものは、説明も上手くできず、証明も出来ない話ですから。悪徳占い師、霊感商法なんて悪いイメージが私にはありました。
占いなら、統計学のようなものだから、私はスピリチュアルというものとは違うと思ってもいました。
ですが、このスピリチュアルは、彼と出逢い、サイレント期間を過ごしている中で、絶大なる信頼に変わっていくのは言うもあでもありません。
「ツインレイ」の概念に関して、その頃の私は、これをどのように自分の中で消化して良いのかさっぱり分かりませんでした。
受け止めるのか?
拒絶するのか?
無視する?
どうして良いか分からないにもかかわらず、色々調べるのはしていました。
「まさか私がそのような相手と出逢うなんて」
はっきりと分からない、得たいのしれないかものを調べて一体何になるとも感じていました。
通知が届く訳でもなく、
誰かに教えられる訳もない。
ですから、みんな葛藤するのでしょうね。摩訶不思議な話が突然、自分の前に現れて、「出逢ったんですよ。辛いサイレント期間が過ぎれば魂の結婚ですよ。」
なんて言われ、戸惑うばかりでした。
次第にYouTubeは、カードリーディングから、個人のスピリチュアル的な話を発信しているチャンネルや、スピリチュアルの事を解説してくれるようなチャンネルへと興味は変わっていきました。
そして、バシャールの動画に辿り着き、「ツインレイ」について解説しているような動画に出逢いました。私が、ツインレイという存在の相手に出逢ったと、動画をみて、調べていくと辿り着き、驚いている現状をコメントしたのです。
★何より、動画で説明されたような状況が、自分の身に起きていました。あまりにも当てはまっていたので、思わずコメントしたのです。
そしたら、その次にupされた動画を見ると、驚きでした。
いきなり、「おめでとう! それは始まっています。」というテロップが。それを見て、前回のコメントの返事が、この動画のこの言葉ではないか?と感じたのです。直観的に私に言われたと感じました。
↓↓↓↓↓
これは、本当に衝撃的に感じました。
内容はその頃の私はちんぷんかんぷんでした(笑)
※これは残す必要があると思い、ライブラリに入れておきました。
そこから色々な動画を観まくりました。
調べて辿り着いたのが、ツインレイは別名「魂の片割れ」とも呼ばれ、そのような運命を生きると魂同士が決めてきたお相手がいるという事を調べた時に知りました。
「そんな概念があったんだ。」と驚きはしましたが、否定はしませんでした。
まさか、自分がその相手と出逢っていたなんて驚きでした。そこは、なかなか受け入れる事ができず、「私なんかが、出逢って良いものなのか???この私が???」
何とも言えない感覚でした。
選ばれし者になったというか、何というか。
その頃の私は、「ツインレイ」という関係は、運命の相手、魂の片割れだと聞いて、シンデレラのような、おとぎ話のような姫様になれるかも?年甲斐もなく感じてしまったのです。
「私はこの物語の主役になれるのか?」
運命の相手と聞いたら、そのような想像してしまいせんか?
私は単純なので、そのようなイメージを感じました。
そして、色々と情報を知る上で、最初に運命の相手だと気付くのは男性の方が多いという情報を知り、彼と出逢った時を思い出して納得もしました。
「だから、あのアプローチの仕方だったんだ。」
あんなに強く求められたのは初めての出来事だったので、逆に男性の方が強くアプローチをしてくると聞いて妙に納得できたのです。
おかしな出来事とは違うと感じました。
「ツインレイ」の情報から照合すると、確かに言われる通りだったのです。その時は、答え合わせを必死に外へ向かってしていました。
目に視えない世界のお話を肯定するには、それなりの理由が私には必要だったのです。疑心暗鬼にもなります。
そして、私がスピリチュアルに目覚める事になったのが、こうして始まった3年前のサイレント期間に入ってからです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
次回は、実は逢っていた偽ツインレイについて書いていこうとおもいます。
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