チャネラーなつみ

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こんにちは!チャネラーのなつみです。自動書記によるチャネリングメッセージを綴っていきます。

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  • 自分の人生の歩き方

    チャネリング本・第2弾 神が伝える「自分の人生の歩き方」です。

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    神様からのアドバイスを共有します

  • メッセージ

    自動書記によるメッセージになります。必要な人に届きますように。

  • 神との日常。時々、ケンカ

    あの神様とミーティングしながら、人生を邁進していく、主人公・光の成長物語

  • 神レッスン〜神が教える自己探求の進め方〜

    神とのチャネリングの長編です。ぜひ神が教える自己探求の進め方を学んでいってください。

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【第一話】神レッスン「神の願いと言葉」

  神の願い  神が求める平安や喜びとは何か。それは人々の心が健やかに、そして自分を愛し、他人を尊ぶ。それは人間同士だけでなく、自然や動植物と共存し、地球に感謝し、命を楽しむ。    一人一人の魂が光り輝けば、それだけで地球は繁栄していく。国や組織ではなく、個が繁栄していく時代。個が一人一人、自立するようになれば、地球はより光り輝く。自分を照らし、他者も照らし、ひいては、地球を照らす人となれ。そうすれば、私は少し休めるかな。今は、私のエネルギーやサポートが必要な時代だ。  

    • 【第8話】自分を中心とした在り方

       自分に集中するということは、自分が自分の中心で生きること。「自己中」という言葉があるが、本来、それでいいのだ。しかし現代では、「わがまま」など、ネガティブな言葉として使われている。私が伝えたいのは、自分を中心とした「在り方」である。    自分だけを中心とした行動や言動、いわゆる「自己中」は、相手に嫌悪感を与えてしまう為、調和を目指すのであれば、それは控えた方が、賢明である。   自分を中心とした在り方とは、つまりは自分の軸がしっかり定まっていること。先に説明した、自分の

      • 【第7話】自分の価値観の作り方2

        ① 自分が楽しいこと、ワクワクすることを探す  自分の中の好きや嫌いが、わかってきたら、次に自分が楽しいこと、ワクワクすることに焦点を当て続けてみなさい。君の魂が、君の正解を知っているからね。言い換えれば、君の魂以外、君の正解を知らない。そのためには魂の感情をきちんと受け取れていなければならない。もし自分の感情をまだ上手に受け止めることが出来ないのであれば、この本は、君にはまだ早い。1冊目の神レッスンを熟知してから、この本を進めていくといいだろう。    君にとっての楽しい

        • 【第6話】「自分の価値観の作り方 その1」

          ①初期設定 さて、成長し独り立ちしたなら、自分の価値観を自分で作っていく大切さは、わかっていただけただろうか。次は、どう作っていくかだ。まずは自分が何者で、自分とはどういう人間なのかを、自分で知っていく必要がある。自分で、自分を知ることが出来ないと、この先、どの方向に進んでいいかがわからなくなってしまからね。ここは、初期設定みたいなものだが、ここがズレていると、この先も、大きくズレてしまうので、焦らず、慎重に進めていこう。    まずは、自分は何が好きで、何が嫌いかを知って

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        【第一話】神レッスン「神の願いと言葉」

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          【第5話】「価値観を築き上げていく2」

           またあなたの両親が創り上げた価値観や普通や常識を、大人になった今でも、大切にし守りながら、生活をしている人が実に多い。家庭内ではそのルールが必要ということだけを覚えておけばいいのだが、大人になり、社会人となってもまだ、その価値観で生き続けなければならないと思っている。  学校では学校のルール、会社では会社のルールがある。そして家庭では家庭のルールがあり、その場に応じて、守っていく必要はある。  例えば現代では、大人になってから、改めて大学で学ぼうとする人も増えてきた。こ

          【第5話】「価値観を築き上げていく2」

          【第4話】「自分の価値観を築きあげていく」

          子供は皆、純粋無垢な状態で生まれてくる。何が良くて、何が良くないと言う判断もしない。しかし、大きくなるにつれ、あれがダメ、これは良いと言う判断がついてくる。そしてこの判断の多くは、両親によって植え付けられ、子供自身へ、身についていくものである。つまりは、親の価値観がそのまま、子供の価値観へと形成されていく。    自分の家族にとっては、良いものでも、違う家庭にとっては、良くないものと、判断が異なるケースも多い。先ほども述べたが、子供は良い・良くないと判断しない。親の言われた通

          【第4話】「自分の価値観を築きあげていく」

          【第3話】「あなたの目的2」

          さて、話を本質に戻そう。あなたが創り上げてきた性質は、あなたが今世の目的を果たすためには、完璧だということをわかっただろうか。性質は変えられない物であるが、価値観、思考のクセ、性格は、変えられるものである。  前述でも例を挙げたが、なぜこの両親・この家なんだ!や、なぜこんな体型なんだ!等の、他人と比べて劣っていると思う事に対しては、敏感に気付き、嘆いたり悩んだりする人が多くいるが、性格や思考の癖に関しては、「私はこうだから」と、決めつけて諦めている人がいる。  実に不思議

          【第3話】「あなたの目的2」

          【第2話】自分の人生の進み方「あなたの目的」

          あなたはなぜ今この時代、その国籍、その容姿で、その才能を持って生まれてきたのかを、果たして答えることができるだろうか?  多くの人は、その事に疑問すら抱いたことがないのかもしれない。それどころか、「この両親じゃなくて、もっとお金持ちの家の子に生まれたかった」や、「もっと背が高ければ良かった」「もっとスレンダーな体型が良かった」など、自分に備わっているものにはケチばかりをつけ、自分に備わっていないものを羨ましがってはいないだろうか?または、そういう気持ちを抱いたことはないだろ

          【第2話】自分の人生の進み方「あなたの目的」

          【第一話】自分の人生の歩き方

          どこかの国へ旅行をする時には、その国の旅行雑誌を買って、必要な情報を調べるように、自分の人生の歩き方を、自分で作り、持っておく必要がある。しかし皆、他人の歩き方を知りたがり、真似したがる。   あなたが行くのはアメリカなのに、カンボジアの旅行雑誌が必要だろうか? 参考になる部分もあるかもしれない。しかし、そもそも、目指す所、目指したい場所、訪れる目的が違う。楽しむために行くのか、学ぶために行くのかでも違う。お金の有無、年齢、1人でいくのか、家族なのか、友人なのか?誰と一緒に行

          【第一話】自分の人生の歩き方

          神様に質問「猛烈な暑さだけど、今後、日本はどうなっていくか」

          四季という、自然のリズムはなくならない。しかし、年々、四季の境目がわかりづらくなっているように見えるのだろう。しかし、自然のリズムに関しては、そこまでの変化はない。例えば、1月に桜が咲いたなどは、ない。自然は、自然のリズムを崩さない。   四季の変化は、温度差だけではない。天候も四季の特徴ではあるが、天候だけで判断はしない。四季を感じたいなら、天候よりも、自然に注目すると、自然が教えてくれる。 暑い・寒いなどだけで判断せず、自然(植物)が教えてくれる、ささやかな変化に気づき、

          神様に質問「猛烈な暑さだけど、今後、日本はどうなっていくか」

          神様に質問「自分の天命や使命はどのようにわかりますか??」

          占いや統計学等を用いて、大枠の役割を知ることは可能である。そしてもちろん知っただけでは、何も変化はしていない。そこからは、行動あるのみである。行動を通し、経験や知識を経て、自分の役割の技術を磨いていく鍛錬も必要である。   また自分で使命に近づいていく方法は、ただ幼い時から、人より得意なもの、関心があるもの、興味があるものを辿っていけば、自ずと辿り着く。無邪気な好奇心を追い求めていけばわかるものである。   しかし30代40代から見つけようとするのは、余計な常識や感情が邪魔を

          神様に質問「自分の天命や使命はどのようにわかりますか??」

          神様に質問「自●について、どう思うか?」

          地球上で言う自◉とは、肉体を自分の意思で去ると言う事。肉体からは離れることがあっても、魂から分離することなんて不可能だ。その行為は、魂に刻まれる。 神から見て「自●についてどう思うか?」神は、何とも思わない。 しかし現在の地球上においては、してはならない、するのは良くないと言うルールがある。 例えば、ひと昔では、日本でも「切腹」と言う言葉や行動があった。自分の任命があり、それが全うできなかった場合は、自ら切腹を行う。それが忠誠心と言う表現方法であった時代があった。 そ

          神様に質問「自●について、どう思うか?」

          Q 責任感が邪魔をして自分軸で動けない。そんな時はどうすればいいですか??

          Q 責任感が邪魔をして自分軸で動けない。そんな時はどうすればいいですか?? 神様からのお返事↓↓ 「責任感が邪魔をして自分軸で動けない」ってことは、有り得ない。何かがどこかでずれている。つまりあなたの思考の中で事実がズレている状態。自分の良い風に解釈しているだけである。 「責任感が邪魔をして自分軸で動けない」これは、一見、良い人のような見え方であるが、これはつまり、「無責任だと思われたくないから、他人軸で動く」や「他人軸で動いていれば、良い人だと思われる」と、同じ意味で

          Q 責任感が邪魔をして自分軸で動けない。そんな時はどうすればいいですか??

          Q 神様の言葉を受け取るにはどうしていけばいいか?

          Q  神様の言葉を受け取るにはどうしていけばいいですか?? 神様からのお返事↓↓ これは神と対話をしたいと言う事なのかな?もしそうなのであれば、全員が全員、神と話せる技術を持つ必要はない。と言う回答になる。神の言葉やエネルギーを文字や言葉として下すのは、チャネラーが役割を担う。 しかし、みんなそれぞれが、「神のエネルギーや神の光の近くにいようとする気持ちや、神の言葉を受け入れる気持ちを持つことが大事である。」 そして、みんなそれぞれが、自分のハイヤーセルフと対話やコミ

          Q 神様の言葉を受け取るにはどうしていけばいいか?

          失敗するんではないか?って思ってしまう

          Q 物事がうまく回り始めると、失敗するんではないかと思う自分がいます。ちょっと失敗しても、やっぱり私なんて!と思う自分に、なんて声をかけたらいいでしょう? 神様からのお返事↓↓ あなたの思考や感情に「失敗」と言う言葉が渦巻いて居ます。本来失敗は、ネガティブな面だけでなく、ポジティブな面もあるが、あなたの思考は、失敗=負けや、恥ずかしいこと、出来ないなどの、否定的な意味が、こびりついているので、失敗=良くないものとして、あなたの思考や感情に渦巻いて居ます。 これは思考のく

          失敗するんではないか?って思ってしまう

          場所(インド)について「呼ばれる・呼ばれない」ってあるの?

          Q 場所について「呼ばれる、呼ばれない」ってあるのでしょうか??(よくインドは呼ばれた人しか行けない・・・と言うような事を、私も聞いたことがあります。 神様からのお返事↓↓ ある。しかし、私(神)と世の中の解釈が違う。 世の中的には、向こうや相手が「おいで!」や「くるがよい」と言うことを、呼ばれると表現しているようだが、実際には、その人のハイヤーセルフの声である。 つまり、「行きなさい」か、「やめておきなさい」と言うメッセージが、いつの間にか、相手から「呼ばれた・呼ばれ

          場所(インド)について「呼ばれる・呼ばれない」ってあるの?